誇り!
2008年 12月 02日
昨日の練習中、ある生徒を叱るのではなく感情的に怒ってしまった。案の定、今朝の部員たちの顔がさえなかった。
今回の合宿の目標の一つは「部員たちとコミュニケーションを図ること」である。毎日どんなささいなことでも報告ができて、プラスのアイディアを創造できる、そんな雰囲気作りをしたいと思っていた。
それが初日から・・・しかし、不満をすべて吐き出させ、即改善することにした。プログラムが少しハードすぎたのが原因であった。改善後の練習は素晴らしい雰囲気であった。
個人への指導と集団への指導を意識した。基本的には褒める。みんなの前で褒めて個人的にも褒める。叱るときは個人的に呼んで個別指導を行う。どうしても全体で共有すべきときは集団へ指導する。
そして個別に役割を与え、責任感をもたすこと。「この仕事はお前に任せた!!」と信じきる。そして毎日評価する。減点法でなく加点法で考える。
「できなかったこと」が「できる」ようになった。その数を増やしていく。そして毎日記録し、それらを冊子や本にする。それが10年後、20年後に『誇り』となることを祈って。
人は自然と、誰かからもらった良いメッセージや言葉を見返したくなる。良いものは何度も見たくなる。
だから将来困難に直面したときに、自信を持って挑戦し、その困難を乗り越えて欲しい。そんな願いをこめてこの21日間で1つの冊子をつくりあげる!!
自分史をつくったら面白いかもな~☆
今回の合宿の目標の一つは「部員たちとコミュニケーションを図ること」である。毎日どんなささいなことでも報告ができて、プラスのアイディアを創造できる、そんな雰囲気作りをしたいと思っていた。
それが初日から・・・しかし、不満をすべて吐き出させ、即改善することにした。プログラムが少しハードすぎたのが原因であった。改善後の練習は素晴らしい雰囲気であった。
個人への指導と集団への指導を意識した。基本的には褒める。みんなの前で褒めて個人的にも褒める。叱るときは個人的に呼んで個別指導を行う。どうしても全体で共有すべきときは集団へ指導する。
そして個別に役割を与え、責任感をもたすこと。「この仕事はお前に任せた!!」と信じきる。そして毎日評価する。減点法でなく加点法で考える。
「できなかったこと」が「できる」ようになった。その数を増やしていく。そして毎日記録し、それらを冊子や本にする。それが10年後、20年後に『誇り』となることを祈って。
人は自然と、誰かからもらった良いメッセージや言葉を見返したくなる。良いものは何度も見たくなる。
だから将来困難に直面したときに、自信を持って挑戦し、その困難を乗り越えて欲しい。そんな願いをこめてこの21日間で1つの冊子をつくりあげる!!
自分史をつくったら面白いかもな~☆
by peacefulsports89
| 2008-12-02 00:31
| ウガンダ