日本に生まれて良かったと思える誇りある国づくりに貢献したい。


by peacefulsports89
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本当の幸せ

『感謝の数だけ幸せになれる』

 日本人の生き方は「利己心」でなく、「利他心」にあり!!

その心から「本当の絆(幸福感・充実感)」が生まれる。

校長先生の言霊に感動しました。
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by peacefulsports89 | 2012-03-30 11:07 | 勇志の心

3つの力

現代教育で叫ばれている3つの力

①生きる力
②豊かな心
③健やかな体

 離島という大自然に囲まれ、生きている子供たち。

みな目が生き生きしている。

 近代日本が忘れかけている「古きよき日本の姿」。

①不便
②不自由

の中に「絆」を深め、「生きる力」を高める鍵がある。

ここには、現代をよりよく生きるヒントが隠されている!!

 島生活3日目。

生きる力が内から湧き出てくる日々に感謝!!
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by peacefulsports89 | 2012-03-28 20:23 | 勇志の心

郷土での最後の授業

1年間で伝えたかったこと。

①日本人としての誇り
②祖国への感謝

最後の授業のテーマは「真の復興に向けて」。

 郷土の偉人である盛田昭夫さん(SONY創立者)と神風特攻隊(青年飛行兵と妹)の話から、真の復興とはなにかを深めた。

 今回が一番しびれる感想がみられた。

Sさん「感謝・誇り・志」を大切にしたいと思いました。日本人として恥じないように生きたい!いろいろな人々に感謝していきたい。日本人の志、自分のためだけでなく、人に尽くしたい、他国にも日本の素晴らしさを分かってもらえるようにしたい。仲間と助け合いながら生きていける努力をしていけたらと思いました。」

Oさん「私は体育の授業で運動することだけでなく、国を誇りに思うこと、国に感謝すること、志をもつことなどたくさんのことを学ぶことができました。大石伍長の話では、国を愛し、日本を誇りに思っていたから戦場へ向かえたと思います。盛田さんも日本を誇りに思っていたからこそMADE IN JAPANでトランジスタラジオを売りたかったのだと感じました!国に感謝することは、バレーや柔道の授業でも学ぶことができました。選手達は、国を愛していたから戦うことができ、勝ったり、強くなっていったのだと思いました。私はあまりこのような感情をもっていませんでした。しかし、先生の授業で気づかされました。本当に1年間ありがとうございました!」

Mくん「まず盛田昭夫さんはアメリカのブローバ社が300億円の出して10万台を買ってくれるというチャンスを、自分の会社の名前で売ってくれないという理由で断ってしまうなんて格好いいと思った。そして、自分にも、日本にも誇りをもっていたとわかった。特攻隊の話では、とても勇ましく「志」をしっかりもっていたと思いまた。まだ東日本の復興は時間がかかると思うけど、一人一人があきらめず「志」をもっていれば、かならず復興できると思いました!」

Iさん「MADE IN JAPAN]という言葉は、当たり前のように使われています。盛田さんという人がいたことを始めて知りました。自分の使った製品を海外に売りたい・・・だけじゃなく「MADE IN JAPAN」を知ってもらいたかったんじゃないかな?と思います。300億円をもらわなかったから今のSONYがあるのだと思います!日の丸にかける昔の人の思いや願いはすごい!特攻隊員は自分が死ぬと分かっているのに笑顔で、日本に感謝し、日本を誇りに思い飛びたっていった事が本当にすごいと思うし、格好いいです。この1年、先生の思いや日の丸の大切さを知ることができて良かったです。ありがとうございました!!」

Yさん「私がkの1年間、体育を通して学んだことはたくさんあります。今日の特攻隊の大石伍長からは、妹をとっても大切にいる印象をうけました。「自分の形見をお金に変えて、女学校の資金にしなさい。」とはなかなか言えないと思います。すごく勇敢だと思いました!体育の授業では、思いやりを学びました。バレーボールは、チームで協力することも学びました!私はこの1年間の体育では、人が生きていくのに大切なことを学ぶことができました!!」

 それぞれがそれぞれのカタチで自分の中にある「祖国日本」に少し気づけたに違いない。

視座を高くして、壮大なものに想いを馳せるような心をもち続けたい。

先人の苦労や残してくれたものを深く知れば、心の奥底から「感謝の念」が湧き出てくる。

 私たちはそれを「認識」し、「自覚」し、「意識」して生きていかねばならない。

「有り難い」という感覚が、「無意識」で感じられたとき、日本の真の復興が始まる!!

 いよいよ明日は、熊本天草へ出発する!

勇志とのご縁に感謝!!
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by peacefulsports89 | 2012-03-23 23:06 | 勇志の心

真心がもたらした感動

(PKで惜しくも優勝候補に準決勝に破れ、3位決定戦に挑む試合前)
「実は、残念なお知らせがある。コーチにとって今日が最後の試合になる・・・。4月から高校で勝負することになったんだ。」

「・・・・・(沈黙)。」
「うん、でも、良いと思う!!コーチが高校の先生になればきっとみんなきちんとするよ!!だから、おめでとう!!!」

「だからじゃないけど、今からの試合絶対に勝とう!」

 キックオフ後、準決勝の固さがなくなり、10秒で先制。さすがの相手も前年度優勝チームのため、くらいついてくる。

終始、相手陣営を脅かしたが最後の1本が決まらず、3-3で2度目のPKへ。子どもが「PKだけはもちこみたくない・・・。」という話をしていた。

結果、1-3で惜敗。

これは、私が子どもにPKの練習をさせていなかったため招いた結果であった。やはり、やってもいないことをいきなり試合でやるとなると不安のため緊張してしまう。

しかし、最初のチーム状況を考えると、子どもたちの奮闘に感謝である。

試合後、菊川市から2時間かけて応援にかけつけてくださった保護者の方々に、御礼状と最後の話をさせていただいた。

そのとき、突然目から大粒の涙が流れ落ちた・・・・。

「今までありがとうございました。私は、遠い小笠という地に豊橋から行くのが少しも苦ではありませんでした。むしろ、いつも子どもたちに会えるのが楽しみでした。それも、この子たちがいつも素直な心で真剣に挑んでくれたからです。私はここでの業務が22日の練習をもって最後になりますが、みなさんと出会えたこと、この経験は一生の宝となりました。熊本という遠い地からとなりますが、今後も子どもたちの成長と活躍を楽しみにしております!!本当に3ヶ月間ありがとうございました!!」

感無量であった。

大会後、子どもたち、保護者の皆様から「ぜひ一緒に写真を!」ということで、最高の笑顔で最高の瞬間を刻むことができた。

 今回の事象から学ばせてもらったことは、中途半端では伝わらない。

 本気は伝わる。本気しか伝わらない。

ということである。

 子どもの前に立つ以上、教育者としての役割を自覚し、精進し続けなければならない。

 労働者ではなく聖職者。

1歩でもこの域に近づけるように‘いま、ここ’を大切にしていきたい!!
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by peacefulsports89 | 2012-03-21 07:38 | 勇志の心
通勤途中で狭い道を通り抜けようとしたときのことである。

 反対側から対向車がやってくるのが見えた。

そのとき、お互いにどのような行動をとったか??

 私が訪れた国々では、お互いに「自分が!自分が!お前が下がれ!」というような行動が当たり前のようにとられていた。

 いつも日常から大きな声が四方八方から聞こえてきた。

 しかし、大半の日本人は、まったくそれと逆の行動をとるのである。
 
自然に「自分から下がります。お先にどうぞどうぞ。」という行動になるのだ。

 さらに、右折車がいて後続の車が詰まっているとわかったとき、対向車はスピードを下げて、フロントライトで「どうぞ!」という合図を送る。

 これが私たち日本人の当たり前の感覚なのだ。

ここには、「相手を思いやる気持ち」が存在している。

まさに、空気のような感覚でしている私たちにとってなんでもない行動なのだ。それを世界は驚愕し、大絶賛しているのである。

 その良い例が東日本大震災での日本人の姿である。

 なぜこのような行動を私たちは当たり前のようにとることができるのか?

①血(祖先・民族) ②育ち(生活環境) ③教え(師匠・書物・事象)である。

 この大切な宝物を大切にしたい。

 そして、授かった恩恵を自覚し、いただいた恩返しの気持ちを胸に、「自信」と「誇り」をもって世界の国々に主張していきたい。

 
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by peacefulsports89 | 2012-03-15 13:29 | 勇志の心

子どものピュアな感性

講演後のアンケート結果。

「文系クラス」:36名、よかった34名、どちらでもない2名。
「理系クラス」:40名、良かった40名。

今回は、心に響く感想が7割以上を占めていた。やはり、子どもは「本物」に触れることを求めている。

 文系クラスの感想を紹介させていただきたい。

〇男子生徒
「先人の日本に対する気持ちが印象に残った。今の日本だからこそ、先人の気持ちを受け継いで、相手を思いやる気持ちをもつべきだと思った。自分もなにか目的に向かって行動しようと思った。」

「普段生活しているとなかなか気づかなけど、1年前の東日本大震災を思い返してみると、日本の国民は自分とは全然関係ないような人にも思いやりをもって行動できる素晴らしい国だと改めて感じました。この日本人の心は昔から受け継がれている大切なもので、これからも僕たちが受け継いでいきたいと思ったし、そういう心をもっていることに誇りをもってこれからの人生を生きていきたいです。」

「講演を聞いて、日本人なのに日本のことをあまりわかっていないと思った。普段からよく生活習慣をよくしろと言われる意味がわかったのとそれでどうなるかがよくわかった。先人の命懸けの努力で生かされているとわかったので、僕も人のためになる人間になりたいと思った。」

「日本にいると当たり前に思える時間前行動の感覚やマナーの良さ、礼儀正しさは世界の国々から高く評価されていることがとても嬉しい。日本人に生まれたことを誇りに思うし、この素晴らしい文化を後世や他国に受け継いでいきたい。」

〇女子生徒
「ソニーの盛田さんの話が感動しました。やっぱり本当にすごい人ってお金とかじゃないんだと思いました。私たちが平和な暮らしができるのは、歴代の先人の方々の犠牲があったからっていうのは、本当にそうだと思いました。先代の方の忠と孝が受け継がれているから、今の日本はこんなに平和なんだって思いました。「傍楽(はたらく)」ってすごい言葉ですね。震災が起こった時の各国からの支援はやっぱりすばらしい。」

「先人がしてきた「人のため」のことをもっと知りたいと思いました。八田さんがダムをつくって、その恩返しに台湾は3.11に200億円の義援金を日本に送ったという話で、先人の目に見えない真心とか信頼というものをしっかりと受け継いでいきたい。MADE IN JAPANとか、日本人であることに誇りをもちたい。それに、私はまだ日本のことを何も知らなかったのだと気づきました。私達にとって当たり前のことも世界から見ると礼儀正しというのは不思議で、世界のことももっと知りたいと思いました。」

「すごく楽しかったです。講演を聞いて知ったことも多かったし、感じることも多く、いろいろと考えさせられました。私はウガンダという国を知りませんでしたが、ウガンダの人々は日本のことを知っていて、感謝してくれていることに驚きました。行動した人が日本人で、その人のおかげで感謝されていることを知り、私も日本人であるという意識をしっかり持つべきだと思いました。今日この講演を聞けてよかったです。今までよりさらに日本が好きになりました。」

「ウガンダ共和国やいろいろな国と日本が関わっていることを知って驚きました。日本に住んでいるのに、日本のことは全然知らなくて、情けなくなりました。今回の講演で一番印象に残った話は東日本大震災のことです。あんなに大変なことが起こったのに、日本人は自分のことより相手の気持ちを考え、物資を一番ひどい場所を最優先にしている話には感動しました。普段、天皇陛下はなにをされているのだろう?と思っていたけれど、第一に国民のことを思い、国民の支えになっていることに気づかされました。日本は本当に素晴らしい国だと思いました。この国に生まれられたことを幸せに感じます。先人んの日本人を見習い、自分も少しでも尊敬されるような人になりたいです。」

「昔の人々が行なったたくさんの偉業のおかげで今の日本があるんだとすごく感謝の気持ちでいっぱいになりました。そんな素晴らしい日本の偉業を知れて本当に良かったです。またその人たちの気持ちが他の国々の人々にも伝わって、震災の援助につながっていることがとても嬉しかったです。そんな日本に生まれてとても幸せに思いました。今の私たちは、この先の50年、100年後の日本人もこのように思えるように受け継いでいかなければならないんだと思います。天皇陛下の御心、日本の心を胸に生きていきたいです。」

「広い地球で日本に生まれたことに感謝って言葉にはぐさっときたし、高まりました。あとSONYの映像と大石伍長さんの「妹への手紙」は、もうちょっとで号泣しそうでやばかったです。理性保って我慢するのに大変でした。今まで適当に生きてきた自分が恥ずかしい。。これからはもっと価値のある生き方をしようと思った。」

「今の日本があるのは日本の先人のおかげで、自分のためだけじゃなく誰かの力になるため頑張りたい。先人ようにこれからは、私たちが後世のために新しい日本を創りあげて、世界に広げていく役割がある。」

「外国の文化や人が日本に入ってきて、日本文化が壊れるのはすごく嫌です。それを「文化」は変わるものだとかいえばそうかもしれませんが、日本文化は日本人の誇るべきものだと思うので、壊さない程度に外国と関わっていくことが大事である。」

 以上。

多くの子どもたちが、「日本の良さ」に気づいたに違いない。

3月11日(日)に牡鹿半島の瓦礫撤去をさせていただいた際にも、私は「祖国日本」を感じた。

 黙々と瓦礫を撤去する人々の姿、下は小学2年生から大人は50歳代の方々まで。一人として妥協せず、「人のために働く」姿があり、本来の「日本人の労働観」を目にすることができた。

 また、役割を決め(チームワーク)、見知らぬ人であっても関係なく、迅速に協力する姿(協調性)も印象的であった。

 祖国日本を知るには、

①異質のものに触れる(他民族)
②先人・先祖の想いを知る

ことではないか。

 まず自分が日本人であることを「自覚」し、日本の良さを「認識」したとき、行動が変わり、自分の「使命」に気づくことができる。

 使命に生きる人生を選択したい。
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by peacefulsports89 | 2012-03-14 22:50 | 勇志の心

東日本大震災1周年

いろんな想いを胸に、まほろば中高生とともに被災地へ向かった。

10日:牡鹿半島の瓦礫撤去、被災地の方の話

11日:朝礼(御製、君が代)、亘理町いちごっこにて交流会、仙台追悼式参列

 今回、感じたのは、「真心は伝わる、真心しか伝わらない。」、「真心が受け継がれ、真心は語り継がれる。」ということである。

 頭で感じて動くのではなく、魂で感じて動く。

 やらされではなく、自らやるという心。

 心の底から想うからこそ、その魂が姿(表情、声、しぐさ)となって表面に見えてくるのである。

「想いの継承。」

 10日、門脇小学校へ行き、驚く光景を目のあたりにした。

校舎は津波や火事によりほぼ全焼。しかし、ある部分だけ当初の姿を表すように残っていたのだ。

 校舎の上にかかげられた「すこやかに育て心と体」というスローガン。

この学校は明治5年に建てられ、地域や地元住民に愛され続けてきた。

 まるで次世代の私たちになにかを訴えているかのように感じた。

 「先人の想いを深く知る」

これは、真の復興に向けて、私たちが今すべきことの1つではないだろうか。先人の苦労を知り、たゆまぬ努力を知り、今の私という存在が、たくさんの犠牲の上に成り立っているということを自覚し、生きていきたい。

 形の継承ではなく、真心の継承。

30年後、40年後、「あのとき、あの方々のおかげで今の日本がある」と語り継がれるように、これからも「誇り」を大切にしていきたい。

 

 



 
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by peacefulsports89 | 2012-03-11 23:53 | 勇志の心

本当のことは感動する

名古屋市のある高校で講演をさせていただいた。

 今回は「高校生に伝えたいこと」とテーマをいただいたので、今週3.11から1年になるため、「真の復興に向けて今私たちができること」というテーマで話を展開した。

 感想は後日送っていただくが、男子生徒と女子生徒1名ずつ響いた言葉があるので紹介したい。

男子生徒
「僕は日本のことや、日本人について批判をする人を、本当にそうなのか?と疑問に思っていた。今回の話を聞き、日本のいいところをしっかり見つめていいんだ!と確信に変わった。このような内容の講演が日本全国で行われて欲しい。」

女子生徒
「今まで頭ではわかっていたことが、初めて心(気持ち)でわかりました。先人の方々の努力があって今私たちはこのような豊かな暮らしができると知りました。感動しました。私には夢があります。今日の話を聞いて、やっぱり自分の夢を叶えたい!と思ったので、絶対に諦めません。ありがとうございました。」

 真の復興とはなにか?

「形」や「物質的なもの」も大事ではあるが、本当にそれだけで復興に近づいたことになるだろうか?

やはり、「目に見えない部分である、魂・精神の復活」こそが大事ではないか。

 どのような精神を私たちは学ばなければならないのか?

それは、正しい歴史のなかにある。

TV局やラジオ、映画、雑誌、国内だけの情報で本当の事実を知ることができるのか?

 日本人として、靖国神社の遊就館には足を運びたい。

そして、人からの情報ではなく、自分の目と心を動かして、確かめることが問われている。

 情報化社会ではありとあらゆる情報が氾濫する。その情報が誰から発信されて、その発信者はどんな意図や思想を持っているかを知る必要がある。

 国際化社会では、英語教育以上大切なのは、自国の伝統・文化を深く知り、愛国心を育む教育である。

「日本人はどんな民族なのか」「日本という国はどんな国なのか」

国際社会では、「日本人としての考え・行動」が求められる。

 そのために私たちは真の日本人の姿を知り、先人の思いを抑えておかなければならない。

 子どもの反応からもわかるように、「本物」には非常に敏感である。

子どもたちの瞳を失望ではなく、希望で輝かせるために、私たち大人の姿勢が今問われている。

本物の日本の姿を大切にしていき、よりよいカタチで後世に残していきたい。
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by peacefulsports89 | 2012-03-06 20:40 | 勇志の心

日本の心

今月から日本が世界に誇る柔道の授業が始まった。

 マスコミの影響(相変わらずの過剰報道)が強く、子どもたちはあまりいいイメージを抱いていなかった。そこで、イメージを変えるために、オリエンテーションで日本の英雄(柔道家)を紹介した。

 その名も「山下泰裕選手」。

確か初めてTVで見たのは小学生の頃・・・なぜか私の心の深いところで彼の勇姿がよみがえってきたのだ。

 ロスオリンピックで優勝。

しかも、足を骨折したまま、歯を食いしばり、表情に出さずに耐えていた。

 決勝では、体重140キロもある巨漢の選手を倒し、見事な勝利。あの闘う姿勢に、一人の日本人として、種目を越えて感動したのだ。そして、彼は会見でこのようにな言葉を残していた。

 「私は小学1年生の頃から、日の丸が一番高いところに上がり、君が代を歌うのが夢でした。その夢を叶えることができて嬉しい。」

 日本人にとって「日の丸」、「君が代」がどんな意味があるのか??

スポーツ選手を通して見えてくる真実がある。それを子どもたちに伝えた。


☆子どもの感想をいくつか紹介させていただきたい。

(感想)
*男子生徒
I君「本当に強い人は国に誇りをもち、日の丸、君が代にも誇りをもっていました。こんなに自分の国に誇りをもっているのはすごいと思います。偉大ですごく格好いいです。僕もそんな人間になりたいです!」

M君「映像や山下選手の話、君が代の意味を知りました。山下選手が骨折しても痛みを我慢し、決勝に勝ったという諦めない心に感動しました。」

S君「山下泰裕さんは、203連勝無敗なんてとてもすごい快挙を成し遂げてくれたと思いました。山下さんは、日本の誇りで、山下さんを見習い日本という国を大事にしていきたいと思いました。山下さんは勝つという自信と使命感をもっているからこんなに勝てたんだと思いました。僕は柔道を通して、日本の心を身につけたい。」

M君「山下選手のいう相手を思いやる心、これこそがスポーツマンシップだと思いました。君が代、日の丸の意味を知り、自分が日本のためにできることをしていきたいです。柔道では、相手を思いやる気持ちをもってやりたいです。」

K君「山下さんは本当に日本が大好きで日本人としての誇りを持っているんだなと思いました。山下さんの強さはやっぱり日本人としての心からたくさん湧いてきているんだと思いました。僕もこの柔道の授業を授けて、日本人力などを吸収していきたいし、強くなりたいです。日本の国旗などは、やっぱり日本人にとってただの旗ではなく、心の象徴だと思いました。」

*女子生徒
Kさん「日本の国旗や君が代の意味を今日初めて知って、日本の国旗は日本人らしい意味をこめているんだ、君が代は平和の祈りの歌なんだと思い、誇らしく思わなければと思いまいた。柔道では、その日本の心を学んでいきたい。」

Oさん「私はあまり日の丸に何かを感じることはありません。日の丸や君が代をあんまり見ない、聞かないことが多いので、山下選手が日の丸や君が代をきいて頑張ることができる!いろんな人に感謝の気持ちをもつことができるのはとてもいいことだと思いました。感謝する気持ちをこういう風に勝つことで表現できるのは素敵だと思います。私もこれから、誰のためにやるのか、このことができるのは誰のおかげなのか、そういうことをちゃんと考えて物事をやりたい。」

Mさん「強くなればなるほど優しくなれる」という言葉は、改めていい言葉だと思いました。今まで君が代や日の丸などの意味もあまり考えたことがありませんでした。でも、プリントを読んだら意味が分かって、何を思って歌えばいいのかよく分かりました。日の丸が太陽とは聞いていたけど赤い所や白い所の意味までは知らなかったので勉強になりました。山下さんのガッツポーズは、相手に失礼だからしないというのは、勝っても相手のことを気づかっていてすごいと思いました。」

Iさん「山下さんのことを知りませんでした・・・・。こんなに精神が強い人、頑張ってくれた人がいることを知れてよかったです。そして、こういう人が日本にいた、ということがすごい嬉しかったです。今持っている自分の夢を山下さんみたいに実現したいです。強い気持ちを持って授業に取り組みたいです。」

芸能人やアイドル・・表面的な華やかさではなく、

「本物に触れる」

ことがこの年代の子どには必要だ。

本物のりんごを知っていれば、偽物にはすぐに気づくことができる。

今後も、本物の人物に触れ、先人の思いを知り、魂を奮い立たせていきたい。
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by peacefulsports89 | 2012-03-02 21:29