日本に生まれて良かったと思える誇りある国づくりに貢献したい。


by peacefulsports89
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若き志士

昨日は、帰国報告会。久しぶりの同期との再会にちょっと興奮。

 1人7分のスピーチ。

 10人の愛知県協力隊隊員がプレゼンをした。

 みんなパワーポイントを使って、わかりやすく発表していた。

  なんと参議院議員の方がゲストとして来られていた。

  私はトリで話をさせてもらい、帰国後に知り合いに作っていただいた「3分DVD」と「生徒からの手紙」を紹介し、合格点であった。

 意外にも身にまとった民族衣装(カンズ)がうけていた。

 交流会では、3人の熱い若者とのご縁があり、貴重な時間をすごさせてもらった。

 「元気になりました!」

 「やればできるんですね!」

 「感動しました!」

 いろいろな声がきこえた。

 なかでも「スポーツマンである前に紳士たれ!という言葉が印象に残りました!」といったH君は、

 「今の日本でも必要なことかもしれませんね。」

 と口にしていた。
 
 日本のことを知り、祖国に感謝し、日本人として誇りが持てるように、いろいろな伝え方がある。

 大和魂を持った日本男児であれば、必ず世界でも通用する。

 2年間を終えたとき、私はそう感じた。

 今の世の中にこそ、

 「日本」についての勉強が大事だと感じます!!

一生勉強☆
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by peacefulsports89 | 2010-02-28 20:52

日本男児

熱い熱い夜でした~!!!

 愛知県の某大学の川口教授。吉田松陰の研究を30年され、目に涙を浮かべて「教育」を語る本気本気ド真剣で迫力満点、でもちょっとおちゃめな面をもつ先生。

 今回も一枚の手紙から、この縁ができた。

 日本男児とは?

 教育者とは?

 肩書きではなく「人間力」で勝負!!

 18時~22時まで熱く、生き方を学ばせていただいた。

 『人は出逢うべきときに必ず会える、しかも一瞬早すぎず、一瞬遅すぎないときに、ただし、縁は求めざるには生ぜず。』

 出逢いに感謝☆
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by peacefulsports89 | 2010-02-26 23:01

卒業

目の前の子どもたちに何ができるか?

「先生のような大人になりたい!!」

 子供たちが卒業するときに、

「先生に会えて人生変わりました!ありがとうございました!」

 そんな言葉を言いたくなるような人間になる!

 やはり最後は、お世話になった方々へ【感謝】を伝えられる、心を持ってほしい!!

 確かに点数や偏差値も大事。
 
 でも、

 高校に入って何がしたいのか?

 その高校で何を達成したいのか?

 どんな自分の姿をイメージしているのか?

 ありとあらゆる『何のために』を考えられる、

 志高い人間を育成したい。

 それにはまず自分自身が人々に感動を与えるような人間になることである!!!

 どんなときでも、損得でなく善悪で動く☆



PS:遅くなりましたが報告。2年前の古い携帯電話は壊れて履歴がないので、もし何かあればメールでお知らせ下さいませ。
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by peacefulsports89 | 2010-02-24 21:29

感動

今日が最後の3年生の体育授業。

 3年生と関わるのは、週三回のわずかな時間だけ。

 「全員で勝つ!仲間の良さをみつめる!行動と言葉をプラスにする!当たり前のことを当たり前に!」

 アフリカ・ウガンダで行った、日本発祥の三角ベースをここでも指導させてもらった。

 最初は、どんな反応をするか心配なところもあったが、予想以上に真剣に取り組んでくれた!

 後半組、6回の選択授業の中で、1回だけ雨となり、「ウガンダの話」をさせてもらったこともあった。

 本当に限られた数時間しか、かかわれなかった生徒たち・・

 それなのに、今日の授業の最後で、

 私「みなさんは卒業まであと少しですね。残りの日々をペースダウンするのではなく、ラストスパートの気概で、最後までやりきって下さい!そして最高の卒業式を迎えて下さい。短い間でしたが、ありがとうございました!」

 生徒「ありがとうございました!!」

   「あっ・・・先生!!!!渡したいものがあります!!」

(横一列に並ぶ6組の生徒たち)

 「これみんなで書いた先生への色紙です!」

 「えっ?!!これみんなで作ってくれたのか?」

 「はい!短い間でしたがお世話になりました。ありがとうございました!!(全員で)」

 「・・・(感動)」

 TVで見るドラマより、彼らの心遣いに心の底から『感動』した。色紙のコメントには、

 「先生とはかかわりがあまりなかったですが、廊下で大きな声で挨拶をしてくれて嬉しかったです!」

 「めっちゃためになりました。本当にお世話になりました。」

 他すべてに“ありがとう”の文字が書かれていた。

 子供たちから「本気」をみせてもらった気がした。

 ほんとうに日常の些細なことをよく見ている子供たち!

 【先生や大人の生きざま】、【子供にかかわる姿勢】が特に大事。

 いかに心を開いてかかわるか

 これが人間関係の原点なのかもしれない。

 「本気」の格好よさ、「人を喜ばそうとする気持ち」の大切さ、「素直に感謝を人に伝える」大切さ、それらを子供たちから教えてもらった!!

 この日の、この出来事に出逢えたことに感謝☆
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by peacefulsports89 | 2010-02-22 19:17

国が動いた!

昨日、突然「256・・・・・・」の長い番号から電話が・・・?!

 ウガンダから電話?!

現地の調整員からであった。

 ウガンダの2年間の活動で、先輩隊員から受け継いできた、

 『野球と三角ベースが、今年から国の小学校のカリキュラムに導入されることになりました。それについて少し話をお聞きしたいのですが?』という内容であった。

 まき続けてきた小さな種が今頃になって芽が出たのである。
 
 イベントや直接あって、教育関係者やスポーツ関係者と接点を持って動いたかいがあった。いや、それ以上に、現地の先生方が真剣になって協力し、動いてくれたからであろう。

 『思いは叶う!』

 ウガンダ全土に新しい風がふく!!すごいことである!!

 今ウガンダには当時2つのスポーツを普及してきた、私も先輩隊員もいないが、私たちの後を継いでくれた後任隊員と現地の先生方がいる。

 日本でそのような朗報を聞くことができて、すごく嬉しく思う。

 ぜひ、この芽を花開かせ、『夢』を広げていってほしい!

 また縁があって出逢う日まで☆
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by peacefulsports89 | 2010-02-18 21:20

生きる姿勢

昨日、3年生に向けて「50分×2本のウガンダ講演」をさせてもらった。ある生徒の話をし、最後に5分間のDVDを見せた。

 感想では、「日本との当たり前の違いに驚いた。」「生徒たちの一生懸命な目つきを見て格好いいと思った。」「日本の当たり前が世界でも通用することに誇りを感じた。」という声がきこえた。

 まだ世界との接点があまりない子供たちの目には、新鮮に映ったに違いない。

 勤務して約一カ月。

 毎日の授業日誌指導(ノートや感想シート)や言葉がけの工夫によって、生徒と会話することが多くなってきた。

 服装の乱れ、靴の乱れ、言葉の乱れ・・・

 教室の隅っこが汚い・・・。

 環境や子供の表情、行動、言葉づかいから「すさみ」が見られる。

 『自分さえよければいい』の感覚。

 授業で「国母選手の話」をした。彼の名前を知っている生徒は70名(2クラス)たったの15名だけであった。

 ちょっと驚きである・・・。普段の生活が伺える。

 子供たちの反応は、意外にも「ダサい。格好悪い!日本の代表として自覚を持ってほしい。」という声が多かった。

 毎回の授業では、一方通行ではなく、【考える】時間をたくさんとるようにしている。

 何でも答えをすぐに求めたがる傾向から、【汗をかいて学ぶ】ことに重点を置き、【イメージすること】、【書くこと】、【発表すること】に力を入れている。

 授業最後に行う、『3分間感想シート』から、毎回の【理解度】や【挑む姿勢】がわかる。

 コメント等から、少しづつではあるが成果が感じられる。

 今日は、いつも服装に乱れのある生徒に、実技の時間、「お前がこのクラスを良くしていくんだぞ!」と言ってみた。

 おそらく彼はいろんな人から「お前はダメだ!これを直せ!何回言ってもわからんのか!」という言葉を浴びている。

 驚いた顔をした彼は、無言でしっかりシャツをしまってその後やっていた。もう年齢が年齢だけに、根気強い指導と【適切な意味づけ】が大事だと感じた。

 外見の乱れは、「私」の心(自己中心的)の現れであり、「人のことはどうでもいい!」という気持ちの表れでもある。

 やはり、「自分さえよければいいという狭い視野を持った人間」ではなく、「世のため人のために高い志を持って生きる広い視野を持った人間」を育てていきたい!!

 日々是精進です☆

 感謝感謝!!
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by peacefulsports89 | 2010-02-16 19:33

Birthday!

2日前、兄貴の誕生日だった。

 今年は、生まれて初めて、妹と一緒に“感謝の手紙”を書き、さらに目の前で読む!

 こんな作戦を考えていた。

 妹も協力してくれ、妹が一夜をかけて作った手作りケーキの後、予定通りバースデイアトラクション!!

 まずは妹が、

 ハガキの裏に書かれた「感謝の言葉」を恥ずかしながらも読んでいた。

 兄貴と奥さまは万年の笑み!幸せがつたわってくる笑顔!!

 思わず心の中で、「よしっ!!」

 最高の雰囲気の中、

 私からの、熱い手紙。妹の柔らかさと、暑苦しさがうまくマッチ・・してくれた!笑

 1年に1度の【誕生日】は、

 心と心をつなぐ最高の一日である。

 ギフトをもらうのを期待するのではなく、自分が【感謝を伝えるべき人にしっかりと伝える日】にしたい!

 兄弟に感謝☆
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by peacefulsports89 | 2010-02-14 19:25

人の生きざま

2010年2月11日。

 熱い熱い一日となりました。

 『中村公二監督(元西脇工業陸上部監督)の講演会:~心のタスキリレー~』

 『てんつくまんの107+1映画会』

 に参加してきました。

 まず、中村公二監督の60分トーク!!当時、悪で染まった学校を陸上部(駅伝)から立て直した先生。弱小陸上部(駅伝)を全国優勝8回、4連覇させるという大快挙を成し遂げる。

 赴任当初、20年間で13名の生徒が死亡するという学校状況。野球部とサッカー部の荒れ。真面目をいじめる風潮、劣等感「どうせ俺達なんか・・・」「こんな学校きたくなかったのに・・・・。」と口にする生徒たち。

 そんな中、渡辺先生は「4つのこと」を体育の授業と陸上部を通して、生徒たちに徹底させた。

 1、態度の改善
 2、宿題・レポートは必ず提出 
 3、5S(清潔、掃除、整理、整頓、整頓)
 4、挨拶

 さらに、躾の三原則として、

 1、前向き
 2、目を見て返事
 3、自立(わがままを言わない)

 を実践した。やはり成功者には共通する点が多いと感じる。

 皆、手法論(枝葉)の部分以上に、「心・体・技」すべてにおいての基礎・基本(根幹)に力を入れているのだ。
 
 先生のお話で特に印象に残った言葉がある。

『一人の親は100人の教師より秀才より勝る』

 である。

 どんな人間も必ず親(母親)から生まれてくるのである。この世に生を授かったときから切っても切れない縁でつながれている。

 子供の荒れのほとんどは、家庭の乱れから来るという。【子供に変わってほしければ、親自身が変わらなければならない。】家庭が平穏であれば、子供の心が極端に乱れるということはない気がする。
 
 夜遊びをするような子供は、【家に居場所がない】のである。

 家に居場所がないから【外に自分の居場所を探す】のである。

 「これしなさい!!あれしなさい!宿題やった?あんた勉強しないでどうするの?これしないと駄目だよ!」

 毎日このような【負の言葉】を浴びせられた子供たちはどうなってしまうのだろうか??

 「親自身も学び続ける姿勢」が必要なのである。

 【正しい躾を適切な年齢に受けた子供】は、すくすく育っている。

 「可愛い」

 だけで、与えるべき教育を与えず、放任しているだけでは、人は人として育たないと感じる。

 子供たちは大人以上に純粋な目で世の中を見ている。

 『てんつくまんの映画』を通して広い視野を持つことができた。

 ・お産で子供を産ませる吉村医院
 ・がんと闘う人々
 ・ひきこもりから脱出し、生きがいをみつけていく人々
 ・障害を乗り越え、挑戦する姿

 人はみな1つの方向に進んでいくのだと感じた。

 それは、

 『幸せになるため』

 もっといえば、

 『自分が天から与えられた使命を、世のため、人のために活かすこと。そして、一人ではなく、みんなとつながって魂を高め合っていくこと。その姿を後世の子孫に残していくこと。そして、今生かされていることに感謝し、一日一日に全力投球すること。』

 おそらく世界中の人々も人ととして生まれてきたからには、幸せになりたい!大切な人を幸せにしたい!

 と思い生きているに違いない。

 人は心の中に【善と悪】の両方を持っているため、途中で道を踏み外してしまうこともあるだろう。しかし、人と出逢い、新しい自分と出逢い、死に向けて大切なことに気づいていく気がする。

 人は何のために生きるのか?

 人は何のために働くのか?

 人はどんな時に最高の幸せを感じるのか?

 今の自分と向き合い、原点に帰らせてもらった一日でした。

 【初心を忘るべからず】

 常に己を戒め、精進していきたい☆
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by peacefulsports89 | 2010-02-12 16:32

日本に帰国して約4カ月。

 毎朝、日本食がたべられることに感謝し、一日が始まる。

 和食が身体にエネルギーを与えてくれる。

 白米に、味噌汁、漬物

 この3品が何よりおいしく感じる。

 ハンバーガー、インスタント食、効率化によって作られる食べ物。手間暇かけずに作られたものには、感謝の念が湧きにくい。

 今の日本は、

 3食おなかいっぱい食べられるのが当たり前。

 「お腹と背中がくっつく経験」をする機会が少なくなってきている子供たち。

 ものがなくなってから気づくのでは、さみしい。

 学校へ行くと、食べ残し、偏食傾向の子供がいる。

 死と生の狭間に立たされたら、「わがまま」を言うのだろうか?

 厳しさの欠如からたくさんの歪が生まれている気がしてならない。
 
 何かが欠けている・・

 善悪の判断、忍耐、感謝、敬う心、思いやり

 本来、日本人が持つ良さを思い出し、即急に伝えていかなければならない。
 今さえよければいい、自分さえ良ければいい、受験に受かればいい、だけの教育ではなく、大人になって、

 世のため、人のために、自らの天命を尽くす人間でありたい。

 人さまのお役に立って、人を喜ばせる人間でありたい。

 【学は、人たる所以を知ることなり】

 学問は、人としてなる道を知ることである。

 偏差値をとる、点数をとる、それが最終目標でいいのか・・・?

 先哲が残した深い言葉が物語っている。

 

 「食べたくない・・・、食べれない・・無理。」

 【躾】の重要さを身にしみて感じる日々である。
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by peacefulsports89 | 2010-02-11 00:12

異国の同志

自宅のポストの中に英語で書かれた一枚の手紙が。

 宛先だけで送り主の名前が書かれていない。

 誰だろう?!

 期待しながら空けてみると、

 ウガンダの教え子であるピーターからであった。

 彼は野球部のキャプテンとして活躍してくれた。

 彼との間で今でも忘れないのは、『最初にゴミ拾いを一緒にした子』であったということ。

 それからというもの『2人で毎朝ゴミを拾い続けた』。

 部員が5名、6名、17名と増えていったのも、彼の存在によるものが非常に大きい。

 手紙の内容は、「コーチ元気にしていますか?僕たちはコーチが日本に帰ってからも、挑戦を続けています。僕たちは新しい夢を持ちました!今年になって、ウガンダの小学校カリキュラムに「Baseball」が入りました。僕が卒業するまでに、今の仲間たちとウガンダチャンピオン
になり、学んできた習慣・精神を他の子供たちに伝えたい。将来は、ウガンダのスポーツ界にそれを伝染させていきたい。それは簡単に達成できるものではないとわかっています。でも、やりたいんです!!

 コーチも僕たちをよりよくするため困難な挑戦をし、大切なことを教えてくれた。きっと簡単なことではなかったはず。だから、僕たちも挑戦し続けます!新しいコーチを呼んでくれてありがとうございます!

 コーチが幸せな2010年を迎えられたことを祈ります!また会える日を楽しみにしています!!」

 ウガンダから・・自腹で送ってくれた一枚の思いの詰まった手紙。

 負けてられない!!!

 彼らとは、2012年までに会いに行くと約束した。

 子供たちの成長に喜びを感じるとともに、次会うときは、今よりさらに成長して会うぞ!!

 と気合が入った☆

 異国の同志ピーターにありがとう!!
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by peacefulsports89 | 2010-02-08 20:41