日本に生まれて良かったと思える誇りある国づくりに貢献したい。


by peacefulsports89
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21世紀の日本人像

帰国が近づくにつれて、自分がなぜここに来たのか?を感じるようになってきた。

 『人生すべてに意味がある。』

 ここに来るまで、日本人としてできること、日本という国がどういう国なのかまったくの無知であった。

 日本でおきることが基準で、すべてが時間通りにいくことが当たり前で、モノがすべて身近に24Hあることが当たり前で・・・・。本当にすごい国だと改めて感じる。

 他にも、自国の「歴史、伝統・文化」を追求することによって今までなかった視点が芽生えてくるのがわかった。

 先輩のアドバイスにより読書の大切さを知り、愛国心の意味、日本民族の素晴らしさ、当たり前基準の高さ、良き型などを知ることができた。

 そして『真実は現実の只中にある』ことを教えてもらった。

 師の存在と良質な知識(読書)をもち、自らが実践していくことで真の魂が磨かれていく!!

 なぜ今の日本の状況があるのか?なぜ国が傾いているのか?

 すべてに原因がある。

 そこを知ることで今やるべきことが見えてくる。日々の学びに感謝!
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by peacefulsports89 | 2009-07-31 17:39 | ウガンダ

sekkyokusei

いよいよ活動も残り60日。

 『1日が人生の縮図』

 というように、毎日読書をし、実践をし、子供たちを前にすると必ず新たな気づきや学びがある。

 ウガンダに来て初めて関わった生徒が(中学1年生の頃から見ていた生徒)今では中学3年生である。

 体育を通して、野球を通して、伝えてきたこと。

 『魅力的な人間になるために、行動を磨き、心を磨き、背中で語るリーダーになって人々に良い影響を与える人間になること。』

 『誰でもできる当たり前のことを徹底してやること』

 この前行われた生徒会や学校の役員を決める選挙。

 積極的に立候補し、みんなの前で堂々と演説をする彼らの姿(4名)があった。毎日書いている日誌にも、

「今まで野球部を通して学んできたことで他の生徒のために貢献したい。言うだけじゃなく、リーダーの仕事をやり遂げたい。そしてこの学校をもっとよくしたい。」

 こういった“志”が書かれていた。

 みんなそれぞれ可能性を持っている。しかし、やったものにしか見えない道があり、世界がある。最近そう思うようになってきた。

 目先の物事によって行動を決めているようでは事を成す事ができない。結果が伴っていない生徒は同じような言葉を口にする。

 「今日は調子が悪い。だからやらない。」「明日はきっとよくなる。だから明日やる。」

 結果が伴っている生徒は

「目標を達成するために諦めません。」「明日の目標は~です。」と口にする。

 『言葉』と『行動』にその人の考え方が表れる。

 まず相手ではなく、自分自身が積極的な言葉を使い、積極的に行動する人間であること。

 そして、大志を抱き、夢を持って、夢を実現し、死ぬまで挑戦する人生を送ること。

 そんな決意を子供たちの姿を見ていて持つことができた。

 ありがとう!!!

 

 その集大成が8月9日のイベントである!みんなで感動しちゃいます!!

 
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by peacefulsports89 | 2009-07-25 23:32

アクシデント!

いよいよ今学期の活動も30日をきった。そんな時にある事故が・・・・。

 学校後の練習での出来事である。5時から6時まで1時間週6回のトレーニング。しかし、実質使える時間は40分ほど。なぜなら授業終了時間が先生によって毎日変わるからである。

 国家試験を目前にしたS4(中学3年)S6(高校3年)は週2回だけ練習に出席することができる。

 今日は5時20分から始まり、21名中13名が集まることができた。なぜか1名外から練習をボンヤリ見ている生徒(デイビット)がいた。報告もなしに。

 「何をしているんだ??」

 すぐにグランドへ呼び、話をした。もともとどこか変わった気性をもっている子であったために原因が気がかりであった。

 本人は「特に何もない。調子が悪い。」というような感じであったが、まったくの無気力状態である。他の選手はそのまま練習を続行させた。するといきなり、

 「バコッ!!!」と鈍い音がした。

 見ると彼(デイビット)がグラウンドに倒れているではないか?!硬式ボールが額にあたったのである。

 原因はプレイしている選手の生徒の後ろに不注意に立っていたこと。選手が捕球ミスしたボールが直撃。

 すぐ校長と教頭に連絡し、彼を保健室へ運んだ。(一般生徒が運ぶのを一緒に手伝ってくれた。)脈拍と体温は正常であったため、レントゲンをとれる病院へ行くように提案した。

 このときの校長の対応の早さには本当に助けられた。すぐに車を持っている隣の学校の校長に連絡をとり、待つこと5分。近くの大きなヘルスセンターまで30分で届けてくれた。

 点滴をうち、話が出来るようになったのは事故が起こってから3時間後であった。次の日の朝にレントゲンがとれる病院へ行くとのことだったため、その夜は病院に泊まった。(もちろん患者以外の人の泊まる部屋はないのでベンチの上で仮眠。しかし、耳の近くを飛ぶマラリアとの対決でほぼ寝れなかった 笑)

 次の日の朝、自分から「外で散歩をしたい。」と言ってきた。かなり回復している様子であった。学校に靴を忘れてきたため裸足で外へ。

 この日も隣の学校の教頭が車で迎えに来てくれ、彼を引き取りに来たおばと2つの病院を回った。が、やはりレントゲンができる様子はない・・・。結局彼はおばと首都の一番大きな病院へ行くことになった。

 帰る際、息子を引き取りに来たおばが「ありがとうございました。」と一人の生徒に誠意を尽くした教員に心から感謝していた。

 事故当初はピンチ!!!であったが、この機会を学校側の迅速な誠意ある対応によってチャンス!に変えることができた☆

 『人事を尽くすこと』

 やはりこれが基本である。
  
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by peacefulsports89 | 2009-07-18 21:04 | アフリカベースボール

時の流れ

この日はウガンダで最後に行う大イベントの野球感謝祭!!

 ここにきて「時運」というものをすごく感じる。

 当初は、野球というスポーツを知っている人はほぼ0に等しかったが、三角ベースボールや野球イベントに人を集めることによって「私達もやりたい!」という人々の声が増えてきた。

 しかし、あくまでもこのこのイベントの目的は「普及」ではなく「チームプレイの意義」、「集団行動の良さ」を魅せるということ。

 それを小中学校の教員や教育関係者に見てもらう。

 ゲストにはウガンダでチームプレイ(分業制)を実際に行い成功している「柏田社長」に来ていただけることも決まった。(本当にありがたい!)
 「分業制」などは日本では当たり前のように行われていることだが、ここの国でそれを高いレベルで実現するのは本当に容易ではない!

 他にも、現地の要人が徐々に集まり始めている。

 とにかく子どもたちの本気の姿、一生懸命な姿を見てもらいたい!そこから学ぶことは必ずあるはず。

 人間教育に携わると自分自身が一番成長する。

 この機会に感謝!
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by peacefulsports89 | 2009-07-08 22:55

達成感!

真剣な姿は年齢を問わず格好いい。本当に輝いている!その姿から元気をもらえる!

 気持ちのいい挨拶

 「はい!」という凛とした返事

  毎朝の4時半からの読書。他の生徒が寝ている間、野球部21名は己を磨く。その後6時から学校全体の清掃をする。ただやるのでなく、目標を設定する。

 一人ひとりに持ち場があり、やることも決まっている。毎回、清掃後仕事の質を高めるためにチェックをして次の日の朝に壁に張り出すことにしている。それをみて自分の仕事ぶりを確認する。

 できていなければできるように工夫する。できていればより高いものを求めていく。

 目標は15分。前回は14分52秒。

 今回、13分57秒を記録。

 タイムキーパー担当の生徒が「みんな!素晴らしい協力をありがとう!(拍手)1つだけ、時間だけ早くなっても意味がない、それぞれの場所で質を高めていくようにしてください!」の一言が。

 すごい!!

 ここまでいえるようになったのか・・・。生徒の仕事ぶり、充実した顔にすごく嬉しくなった!

 以前は30分かけていまいち本気にかけていた生徒たち。

 やればできる!求めば叶う!仲間の可能性を信じ、それを引き出せるリーダーを育てていきたい。

 夢を語り、夢を叶え、夢を与える人間になるために1日1歩近づいていきます!

 
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by peacefulsports89 | 2009-07-02 00:59 | ウガンダ