日本に生まれて良かったと思える誇りある国づくりに貢献したい。


by peacefulsports89
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今の時代

最近、よく考えることは「影響力」ということ。

 何だか世の中のニュースは問題ばかり取り上げている気がしますね~。あえて不安をあおっているような。気のせいでしょうか?

 そして、それを信じる人々。毎日耳に入る暗いニュースキャスターの声が記憶に刻まれ、それが脳を刺激し、人々の私生活や行動に大きな影響を与えてる。

 人って意識しないと悪いところや欠点ばかりが気になりますよね~。(これ不思議)

たとえば、キレイなシャツにちょっとだけシミがついたとします。そのシャツを着ている本人はそこばかり気になります。見ている人もそこに自然と目がいくことでしょう。

 全体のまだキレイな部分をみるのを忘れて。今のメディアは何か大切なことを見落としているのではないでしょうか。

 ある方が言いました。

 問題が起きたときに大切なことは、

『いつでも基本はもとに戻ること。』

 それが起きた原因が何なのかをつきとめること。今の現象だけでなく、いかに根本原因を見つけられるかどうか。

 ミスをつけこんでも何も始まりません。終わったことよりこれからどうするべきか?を考えたほうが意味がある!世の中競争の時代。

 「いかに短期間で効率よく、無駄なく、ミスなく成功させるか。」そんな考え方が主流になってきているのか。スピード化、インスタント化。これが教育にも当てはまるのか??

 今はそうは思わない。学校教育と企業(ビジネス)、いい所はお互いにいかせばいい、しかし両者を混同するのは?である。

 みなさんはどうお考えですか?
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by peacefulsports89 | 2009-04-30 22:56 | ウガンダ

一枚の手紙。

 ある手紙を紹介します。
I imagine my life two wears ago, the life without aim, the life without plans for the future. It was full of worries one excesses. I remember the life without appreciation for everything. But after I joined the baseball club, my mindset changed towards success for the future. It wasn’t easy for the poor mindset person to change easily. Because the rules of the team are like those of the army because they used to tell no that soldiers are the ones who work strictly toward their life by running and shouting.
But, when I saw down one day I thought of why my coach gives me positive advises at any time this is when I got to understand that he was fighting for a poor mindset man like me started talking his advises more seriously this helped me to improve my life. I realized that one can’t sleep or become absent minded when is listening to others while is straighten the back this help me to improve my performance in class.
I have transferred this knowledge to our home and it has helped to develop our family member’s mentality towards positive life.
HARD WORK + DETERMINATION-LAZINESS=SUCCESS

 これは、部員の一人が書いたこれから野球部に入る後輩へ向けた手紙です。

 文章の中には「昔は人生に対して目標を持っていなかった。できない言い訳ばかりをしていた。野球部に入ってから人生が変わった。物事の捉え方が積極的になった。最初は理解できなかったけど、徐々に理解できるようになり、アドバイスを素直に聞き入れることで成績が飛躍的に向上した。自分の家族にも学んだ事を教えたら、精神が向上し、今ではみな前向きな人生を過ごしている。一生懸命にすること+決意-怠惰=成功」

 素晴らしい!!!最後の方程式が正しいか正しくないかよりも、ここまで考えられるようになったことに嬉しく感じた。

『描けることは実現できる』

あとは行動がどう伴ってくるか。いかに高い意識を継続するか。

『継続は力なり』

 まさに人間としての力なのだと思う。力=生きる力。どんな状況でもやりきる、困難に立ち向かい、諦めない、言い訳をしない。なにくそ!の気持ちで目標を達成し、充実感を得られるかどうか。人が見ていないところで、いかにできるかどうか。

 5ヵ月後、ここに残せるものは何なのか?
自分がいなくても継続して自発的にやっていけるようにするには‘徹底的に意味づけ’をし、自ら一つ一つの活動の価値を理解すること。

 すべてのことに対して、子どもがわかる説明で「なぜ」を説いていくチャンス到来!!
 このチャンスで一気に飛躍します!!
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by peacefulsports89 | 2009-04-24 18:07 | アフリカベースボール

待つということ。

ここ最近、内部でいざこざが起きていた。いつもできていたことができなくなっていた。時間を守らない、会議にこない、言い訳をつくり楽なほうを選ぶ、真剣な生徒が数名の生徒に悪影響をうける状況が続いていた。

 そして、ついに2日前今までチームを引っ張って、一番がんばってきたエクロウスが「一枚の手紙」を渡してきた。

 「コーチ、僕は野球を通してたくさんの大切なことを学んだ。ここまでチームが崩れかけてからもずっと希望を持って、やってきた。それなのに、まだ数名の選手は・・・・。ごめんなさいコーチ。理由は何も聞かないで下さい。」

 と。まさかの決断であった。

 その後、キャプテンが部室にやってきて話をした。いろいろと解決策を聞いたり、提案したりして話し合った。テストが終わり、大会が終わり、休みに入る。目標を見失いやすい時期でもある。

 最近、進入部員も8名入ってきた。なかなか根性のある子たちで将来が非常に楽しみ。そんな中チーム建て直しには、新たな大きな志(ビジョン・・部員が感動し行動をかられるもの)と上級生のレベルアップにあると感じた。

 特に中心メンバー。

 そのためには、チームを離れたエクロウスの存在は鍵であった。でも答えを焦らず、今回は自分がどうこうというよりも、子供たちに解決させようと1、2日のみ『待つ』ことにした。

 今日の朝、2人の姿があった。

 何も言わずに「おはよう!!」と元気よく挨拶をした。(よし!問題なさそうだ!)

 その後、「解決したのか?」と聞くと、「ロバート(自由に行動していた部員)が自ら過ちを認め、謝ってきました。だからこれからの彼を信じようと思います。もう問題ありません。」

 (よくやった!!)

 今日の練習はJrともすごくいい雰囲気でみないきいきとしていた。この子供たちを22日にNDEJJE大学(国内屈指のスポーツ大学)へつれていく。ウガンダ初の野球部新設に貢献!

 そして8月に大勢の人々に『一生懸命な、真剣な若者の姿を見てもらう』

 今年の夏はとびっきりの感動の夏になりそうだ。
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by peacefulsports89 | 2009-04-20 22:55 | ウガンダ

2歩進んで1歩下がる

今朝3名の部員が部室にやってきた。今日まで5日間「追えば逃げ、ひいては来ない」という状況が続いていた。夜中に教室に行ったことも何度かあった。

しかし、「最初はわからせよう!」と強硬な姿勢をとっていたが、途中から「気づかせよう」と意識が変わっていった。原因はわかっていたため今回は‘待つ’ことにした。

5日前、2人はコーチの許可を得ずにサッカーの応援に行ったのだ。

事前に説明をしにきたものの、最初「嘘をついたり、ごまかしていた」ため認めなかった。何より‘他に与える影響’を考えたら行かせるべきではないと感じたからだ。

‘自分さえ良ければいい’この考えは改めさせなければならない。特にチームスポーツではなおさらである。

『我慢・忍耐』の大切さを改めて考えさせられた。

 事が起きてから5日が経っていたため、そろそろだと思っていた。今日が勝負というつもりで前夜、3人に手紙を書いた。

が今朝、予想に反して自ら私のところにやって来た。「なぜ僕たちをチームから追い出したのですか??」・・・・原因をわかっていない様子だった。

まず前回の反省を活かし「話を徹底的に聞く」ことですべての感情を吐き出させ、「思い」を一つずつ伝えっていった。問題を解決した後は、「こんな人間になって欲しい、こんなチームにしていきたい!」ということを熱く語った!!話の途中、子どもの顔が輝いていくのがわかった。

‘振り子の法則’=マイナスに触れた分、プラスにも同じだけ触れる!!今回の出来事は自分を見つめなおすきっかけにもなったので、すごく感謝している。困難があるほど成長できる!

その後、以前にソフトボールをやりたいと言っていた女の子が、「私達も野球部みたいになりたい!自分を変えたい!」と真剣に言ってきた。

「S1の頃ロバートはいつも喧嘩していたのに、野球部に入ってから変わった。」
「ピーターも私達を叩いたりしていたのに、今ではなくなった。」
「デリックもいつも授業をサボっていたのに、今では真剣に出席している。」
 こういった声が彼女を通して聞くことができた。

教育は面白い!!!本当にたくさんの気づきをありがとう☆
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by peacefulsports89 | 2009-04-13 00:36 | アフリカベースボール

Sportsmanship

今日5つの地域から小学校12校を集め「三角ベースボール大会」を開催しました。小学生向けはこれで3回目。

 一番遠い学校は6時間かけてきてくれました。

 12校、120名の子供たちと24名の教員。
 教育省からスポーツ委員会のNO.2と秘書。

何より素晴らしかったのが12校とも「時間を守った」ということ。

 この国の状況で全校が時間通りに揃ったというのはものすごいこと。

 その影でいろんな努力をしてくれた仲間たち(JOCV+研究部のウガンダの教員たち)に敬意を表したい。

 日本人隊員が帰国して今現在ボランティアが入っていないところも、日本人がいない周辺の学校(60分以内)も。

 やればできる!!

 そう改めて感じた瞬間でした。

 そして、大会では「フェアプレイ」を徹底的に意識し、順番を守らない生徒、危険なプレイをする生徒へは厳しい指導を。もちろん教員にも。

 勝てば何してもいいという「考え方」にはあまり魅力を感じない。何より子供の健全育成を妨げる。

 大会は大成功!!

 大会後には参加校にユニフォーム10着ずつ(ウガンダ野球協会)、石鹸50個づつ(私の友人)、ボール+空気入れ2つずつ(アフリカ野球友の会)を配った、


 8月に夢の企画を実現できる手ごたえを感じた。

 最後は各校「一人一つごみ拾い」を実施して、グラウンドを貸してくれた、大学側に「感謝の気持ち」を示して終わり!

 今日は審判として6試合。

 この機会に感謝!!

 
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by peacefulsports89 | 2009-04-11 00:37 | ウガンダ

一瞬、一瞬

昨日、朝から学校のオフィスで作業をしていたらある女の子が悲しそうな顔をして「マスター?話がしたいのですが?」とやってきた。

 「どうした?」と聞くと「オリバーが学校を辞めました・・。」

 「ほんとうか・・・。」

 オリバーは中学2年生の女の子。いつも朝学校で会うと大きな声で「おはようございます!!」と必ず一礼をして挨拶をしてくる愛嬌のある子。そんな彼女からいつも元気をもらっていた。

 体育の授業では体育係として誰よりも一生懸命に取り組み、いつも「次の授業はいつですか?」と聞いてくれた。授業前の準備や準備体操の指導も積極的にやってくれいつも助けてくれた。

 あの子がいなくなるのか・・・・。

 正直、悲しかった。

 原因は‘授業料未払い’であった。

 よく学期中にそれが理由で家に帰る生徒はたくさんいたが、ほとんどの生徒はテストがあるこの時期には払い終えている。

 ここでは1学期ごとに生徒の顔ぶれが変わる。もちろん大半は残るのだが、今学期まで会えた子に来学期会えないこともある。

 今日を永遠と思わずに、『人生二度なし』の気持ちで、やっていこうと決意した出来事でした!!

 ありがとうオリバー!!

 
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by peacefulsports89 | 2009-04-08 21:38 | ウガンダ