日本に生まれて良かったと思える誇りある国づくりに貢献したい。


by peacefulsports89
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ミスの質

今日は朝から電気なし。

 いつも5時前には15名の選手が集まる。しかし、ここはウガンダ・・・。電気がなかったり、雨が降るといつものように来ない(時間どおり)のが常識である。

 今日、真っ暗闇の中、一人の選手のみ5時までに来ることができた。彼はここまでチームを引っ張ってきたエクロウスである。

 いつもタイムキーパーをし、他のメンバーを起こしてくるのが彼の朝の役目である。

 その後、6時までには全員集まり、誰も起きていない学校中を各ポジションに分かれて掃除した。掃除に関しては習慣になっている。靴を揃え、モノをそろえる感覚も磨かれている。

 もちろん自分は4時半には部室へ行き、選手を待っていた。

 ミスはしたものの、「質が良くなってきている」と実感した。

こういった姿を見た下級生が5名最近新しく加わった。上級生に忠実にここまで一生懸命やってくれている。

 4月、5月には地元の大学や他地域からの「野球教室オファー」がきている。一番伝えたいことは、野球人としての心構え・姿勢である。

 また、体育授業でも「三角ベースボール」がかなり浸透してきた。
 
 ウガンダには野球型スポーツはない。特徴として『すべての選手に平等にチャンスが回ってくる民主的なスポーツ』ということがあげられる。これはこの国の子供たちにとってすごく珍しいことであり、貴重な機会なのである。

 野球型スポーツを通して伝えられることがたくさんある。

 この機会に感謝!!
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by peacefulsports89 | 2009-03-30 22:27 | アフリカベースボール

目標を持つことの大切さ

15日に大会が終わり、1年越しの目標を達成したチーム。次なる目標を見失った部員たち。そんな雰囲気がチーム全体に漂っていた。

 そこで、徹底的に以下のことを実行した。

夢の書き出し、なんのためにそれを達成するのか、その達成により喜ばせたい人は、目標達成に向けて日々どんな行動をとるか、チーム内での役割は、などの書き出し、普段持ち歩けるようにカードにした。そして自らが今後のビジョンを語った。

 最近、出逢った本に目標設定の意義について書かれていた。

1、選択肢が多すぎて複雑になっている世の中で、集中する感覚を取り戻すことがで     
きる。
2、さまざまな機会を逃さないように、ずっと注意していられる。
3、明確な目標は行動の道筋を明らかにしてくれる。

アンテナをはることで優先順位が明確になり、今まで気づかなかったものに気づくようになるのだろう。日々めまぐるしい生活を送っていると本当に大切な事を見失ってしまったり、惑わされたりしてしまう。だからこそ目標を持って生きることは有限な時間を有効に使うためにも必須なのだと感じる。

 ある偉人の言葉。
『世の中にあって、世の中の意見に生きるのはたやすい。ひとりきりのとき、自分の意見に生きるのはたやすい。だが、偉大な人間とは、群集の中にあって、みごとに孤高を保てる人物である。』

 そんな人間になりたいって心底思いました。
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by peacefulsports89 | 2009-03-29 00:02 | アフリカベースボール

志の輪

最近、感じること。

国を発展させるためには志・誇り・チームワーク・相手のことを思いやる心・行動力などをもったリーダーを育成することが必要だということ。

 これはどんな時でも当てはまる。

 クラス経営、授業経営、クラブ活動経営でも先生・コーチはもちろん、核となる生徒がいるかどうかで集団としての動きが大きく変わってくることに気がついた。

 全体の特徴を瞬時でつかみ、個々の能力を最大限に活かす目を持ちたいと常々思う。
 
 いよいよ活動残り6ヶ月となった。

そこで、改めて原点を見直してみた。ここに来て大きく変わったことは、
『日本を好きになったこと。日本人としての誇りを持てるようになったこと。』である。

それは、外から日本を見て感じたこと、実際に暮らしてみて感じること(日本人の気質、日本製品の質の高さ=信頼性、周りの評価)などからである。私が尊敬する師匠の一人であるJ氏のブログの記事を紹介したい。

「僕は君たちが日本を動かす時代を本当に心配している」と大学時代に繰り返し言われた。小泉元総理も麻生総理も私と同じ年齢。戦後のアメリカ占領下で行われた教育を受けた世代。
アメリカの目的は、日本を二度とアメリカに歯向かわない国にするためにどうするか?日本を精神的に骨抜きにする。学校教育で次の3つを教えてはならないとした。
1.日本人として誇りを持たせるような歴史を教えてはならない。
2.修身と言われる道徳教育を行ってはならない。
3.宗教、信仰、「人間の力を越える偉大なものへの畏敬の念」を教えてはならない
ウガンダに来て、これらの重要性を肌で感じている。
モノやお金がなくても幸せそうな人々が多いのはなぜだろうか?? ここの人々はみなウガンダを愛している、宗教を通して神の存在(目には見えないもの)を信じている=心のより所がある。
 モノやカネも大事ですが、精神の追求が問われているような気がします!!
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by peacefulsports89 | 2009-03-24 22:07 | ウガンダ

目標達成!!

ついに!!目標達成しました!! 宿敵のチームに!!

 1年越しの初勝利☆

 2008年4月  初試合 0-20
      11月 2回目 0-11
      12月 3回目 1-6
 2009年3月  4回目 4-3

 やりました、、、子供たち、よくここまで成長してくれました!!

 当日は昔のように人を責めたり、愚痴を言う姿一つなく本当に紳士に、チームプレーに徹し、3ヶ月前に掲げた大きな目標の一つを成し遂げることができました。

 次は、新たなステップが待っています。

 0から始めた野球、、、、

 たくさんのことを教えてくれてありがとう
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by peacefulsports89 | 2009-03-21 22:11 | ウガンダ

やる気向上!!

今日早朝から大尊敬する先輩からたくさんの気づきを与えていただいた。今まで夢を語り合い、同志として共に活動してきたメンバーが今月みんな日本へ帰国することになる。だから隙間を縫ってでも時間を見つけ、感謝の気持ちを伝えることにしている。

 同志たちからの学びを子どもたちに伝えていくことも時には大切だと思った。今日、先輩のアドバイスのおかげで改めて自分を見つめなおすことができた。大切なことは何か?ということを。

帰ってから、今までの失敗談を生徒に話し、その話を通し「どうやって失敗した後に改善してきたのか?」ということを話した。これから直面する困難にぶち当たったときに自分で自分を励ますためである。

最近、完璧を求めすぎて結果だけを見ている自分がいた。成長するために一番大切なのはプロセスを見ることなのに。当たり前の事をやって当然という考えが少しあったので、『当たり前の事を毎日素晴らしくできる子どもたちがすごい』と考えを改める機会になった。
そんな思いを持って任地へ帰ると、

 「コーチ!おかえりなさい!鍵はどこですか?」

 とある部員が練習時間30分前にドミトリーから少し離れた自分の部屋までやってきた。何だかすごくいい顔をしていた。自分自身の心も今日は先輩のアドバイスのおかげで以前とは違っていた。心に余裕を持って接することができた。

 「大学のグラウンドへ移動の際にも、リーダーがしっかり‘グラブ10!ボール6!バット3!’etc」と準備の確認を自発的にすることができた。

 移動中、ある生徒に「この2日間何をした?(コーチ不在)」と聞いてみた。するとすぐさま「時間通りに教室へ行き、掃除をし、日誌を書きました。授業後の練習でも仕事を分け、目標を持って取り組むことができました。」という声を聞くことができた。後でチェック表を見たがしっかり記入されていた。

 グラウンドでは、生き生きとした顔、声に自信のようなものを感じた。

 まだしてほしくない行動も少し見られるが、してほしい行動を褒めることでいい雰囲気がつくれる気がする。集団のメリットの一つには見本となる(できている生徒)人を見つけ、具体的にしてほしい行動を褒める。それによって全体的に望ましい行動を増やしていくことができる。

 活動を終えるまでに「子どもたちが自発的に人のために(こういった子どもたちのために、こういった人々のために)~をしたいです!!という志を持ち、自ら一歩を歩み出し、成功体験をする!」ところまで共に歩んでいく。そして将来、日本の子どもたちと高めあいをするシーンを見てみたい!

 『してほしくない行動(許しがたい行動は除く)は無視し、具体的にしてほしい行動を褒める』
 
 色んな気づきに感謝感謝です!!
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by peacefulsports89 | 2009-03-09 02:28 | ウガンダ