日本に生まれて良かったと思える誇りある国づくりに貢献したい。


by peacefulsports89
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考え方

何事も「できるかできないかでなく、やるかやらないか」である。

 最近、つくづくそう思うことがある。今はできなくてもできるイメージをして、これからできるようにしていくことが何よりも大切。

 きっと世の中の成功者たちもそうやって生きてきたからこそ今があるに違いない。

 単純に考えたら、知らない世界の方が多い。

 でも、今ある思いを行動にうつし、人とのつながりを広げていくことで可能性がグンと高まる!!情熱を持続できる理由の一つに仲間や師の存在がある。

 元気が欲しければ元気な人のところにいくこと。その人の周りにはもっと元気な人たちがいるから。

 1億3000万人。この中にはいろんな色のたくさんの輪があるに違いない。自分はどこの輪で自分を高めていきたいのか。

 今の時代、情報が触れかえっている。

 それだけに、受身ではなく自ら動いていきたい。待ってるだけではいつまでたっても決まらないことがある。

 時には、周りに自分を当てはめる考え方を変えて、自分が「これから何をしたいか?」「これからどんな人生を生きたいか?」自分という人間を知ることが必要なのではと感じる。そしたら世界が変わる!付き合う人が変わる!出会う人が変わる!

 人を大切にしている人は自分を大切にしている人。

 人生をよりよく生きるヒントは足元にあるのではないか。主人公意識をもって動く人が増えれば、世の中が明るくなる気がする!!

 『自分を変えれば、出会いが変わる』

 これからもいろんな世界を知って、教養を深め、元気な人々と出会って、自分も元気を与える人間になって、死ぬときに「生まれてよかった!この人生に感謝!!」そんな生き方していきたいってまた強く感じました!!

 いつもありがとうございます☆
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by peacefulsports89 | 2009-02-28 14:24 | ウガンダ

輝き!

体育
 今日の授業は最高でした!!気持ちのいい汗を子どもたちと流すことはやっぱり良いですね!今学期のテーマとして掲げた、
 『チームワークを通し、個と集団のプラスをみつめ、共に高めあう集団づくり』
 良い感じです!!
 27名中23名が時間を守れました。残りの4名は5分以内の遅れです。ここは日本ではないのでこれには手ごたえを感じました。放課の間に「グラウンドで仲間と運動がしたい!」そう思える工夫をここまで施してきました。 日本から送っていただいた道具が一つの原因となっています。みなさんに感謝です!!

 他にも『一生懸命頑張っている子』が輝くしくみをつくっています。授業前の準備や道具の使い方、片付け方まで徹底し、手伝ってくれた子を褒める!ということを繰り返しています。

 授業中、「得点版」を使って‘良き態度(早く列をつくり、人の話が聞けるなど)’をポイント制で評価しています。この国で技術(プレー)以外のことを評価するというのはとても稀なことです。

 そして、今学期から導入したのが「個人の目標設定」。簡単なエクササイズを10秒以内で何回できるか、というのを行っています。各個人で能力が異なるので何回できたというよりも、大切なのは『数字が伸びた!』というのを実感させること。自信UP、やる気UPにつなげていきます。

 遅刻0!欠席0!目標達成100%の授業を実現させたることが目標です☆

 本気になれば道が見えてくるものですね!!!

いつも気づきを与えてくれる方々にありがとうございます!!
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by peacefulsports89 | 2009-02-26 22:36 | ウガンダ

お手紙!

あるJ塾頭からのお便り
 某有名な塾頭からお便りをいただきました。
 「苦労は志を鍛えるための必要条件であります。何もしなければ苦労はありません。苦労したくなければ何もしない方がいいのです。しかし、それでは何のためにこの世に生を享けたのか。世のため人のためにお役に立つ働きをすることは、私がこの世に送り込まれた時からの‘天の命令’なのです。やはり有史以来の日本の運命であり歩みの結果であります。日本人はもっともっと日本の良さを学ぶべきでありましょう。ウガンダにはウガンダの道があり、日本には日本の道があるのです。それぞれの道を尊重しつつ共に助け合い、補い合い、相互に生かし合う、そんな夢を私も見ております。」
 嬉しいご一報に感謝です!!
 志は世界をつなぐのですね!!
 今一度、子どもたち一人一人の人生を考え、行動していこうと思いました。日本からのお便りに勇気をいただきました。
 生まれた環境、社会背景のまったく違うこの国で、「心」の教育に挑戦しています。心は様々なものが絡んでいると思います。文化、慣習、風俗などなど・・とても複雑な領域です。しかし、答えは実はシンプルであると信じています。
 最近、この国のトップといわれている学校を拝見してきました。なぜ独立から50年たった今国がこういった状況にあるのか、大きな原因の一つが見えた気がします。
 「質」と「量」の違い。そういったところにも教育のヒントが転がっているのでは。そこにいたるまでのプロセスは人々が持つ気質や日常的な習慣も大きく影響している気がしました。 
改めて日本国の美しさ・素晴らしさを実感しました。
今後も追及していきます!
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by peacefulsports89 | 2009-02-23 21:14 | ウガンダ

ありがたい!

ある生徒と話した。その少年の名はイブラヒム。今学期から授業料が上がるため、もどってこれないと話していた生徒である。しかし、今学期彼の姿がある。本当にうれしいことである。そこで聞いてみた。

 「なぜ戻ってこれたんだ?」

 「12月20日の両親の会で、僕の一生懸命な姿を見て感動してくれました。休み中にも習ったことを、毎晩寝る前に母に教えたんです。そうしたらすごく喜んでくれて・・・。だからあなたはあの学校に戻りなさいと言ってくれたんです。」

 「そうか・・・。」

 真面目でひたむきな彼の心に熱くなった。彼は今年最終学年を迎えている。勉強が忙しくて授業後の練習やプログラムに毎日は一緒に参加できていない状況にある。

 チームも中心メンバーが中学3年になったので、昨年ほど時間に余裕はない。19名いた部員も13名となり、時間に余裕のあるS1,2がいない状況である。チームとしてここでもう一度「存在理由」を共有して、「夢」を語る必要があると感じた。

 こういった困難が起きたときこそ成長の時である。

 今週、土曜日「全体ミーティング」を行う。自分にとって、チームにとって勝負のときである。「目標の書き出し」と「夢書き出し」を行い、目指すべき方向を明確にしていく。’7つの心得’である行動基準も示していく。

 『生徒は教師の鏡である』

 『本気になれば、道が拓ける』

 リーダーに感動した子供たちが残るに違いない。環境が変わってもブレないことを徹底し、将来の絵を示す。「俺もやりたい!力になりたい!」そう心から思える瞬間にする。

 「否定語なしの会議!」

 8月14日の目標実現に向けて、これはなくてはならない道なんだと思う。すべてのことに意味を感じてやっていきます!!
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by peacefulsports89 | 2009-02-20 23:38 | ウガンダ

顔つきが変わった!


 2009年2月9日(月)日本からウガンダ国際交流視察の旅にて、4人のゲストが配属先を訪れてくれた。日本でも講演活動をされているすごいエネルギーを持った方々である!!

 野球部を中心に学校内のリーダーを全員集めた。『リーダーたるものは?』『人として大切なことは?』『仕事とは?』『人との出逢いを広げるには?』を4人のゲスト一人ひとりに語っていただいた。日本でもめったにないチャンスである。まず多忙なスケジュールにも関わらず、無理を受け入れてくださった4方に感謝したい。

そこで、素晴らしいお話の一部を紹介させていただきます。

 ウガンダでは「リーダーは動かず口だけでものを言う」のが常識である。役職が高くなるにつれて、口だけで人を動かそうとする傾向が見られる。

しかし、ある講師は言った。「本物のリーダーとは、自ら見本を見せられる人間である」と。この言葉にズシーン!!と響いた生徒が数名いたようだ。

この学校でも委員長や生徒会に属している生徒は、自ら動こうとしない。地位に甘んじて権威で人を動かそうとする。これは教師や親の影響もあるだろうが・・・。しかし、野球部員は『自ら動く、言うだけでなく姿で見せる、語ること』を徹底してきた。その日々の行動の積み重ねで、少しずつ顔つきが良くなってきている。

講演後、ある方々が言ってくださった。

「野球部員は話の聞き方・顔つきが素晴らしいね。生徒会の生徒よりも格段に良かったと!!」と。昨年、成績不振により19名中16名が両親に「野球を辞めなさい」といわれた。しかし、「これはチャンスだ!!言い訳なしで成績を上げるぞ!俺たちならできる!」と部員に言葉を投げかけ、毎朝4:30~6:00まで復習の時間を設けた。その際に、時間を守ること、綺麗な部屋であること、腰骨を立てる、などにも意識を置いた。

3ヵ月後、90%の部員の成績が向上した。2人は若干下がったが、あまり言ったことができていなかった生徒であった。良き習慣・良き行動が良き脳をつくり、成績にも影響したのかもしれない。

今学期のテーマは‘文武両道’。スポーツと成績を共に向上させる。

昨日、中心メンバーが本気な顔をして私のところにやってきた。「僕たちは最優秀成績をとります!!だから朝も夜も勉強したい!」5人の本気に感激した。ある選手(イブラヒム)の日誌では「僕は最終学年(S4)で今年は忙しいけど、野球を続けたいです。野球を通して勤勉な習慣を続けたいです。家族のため、仲間のため、人のためにやりきりたいんです!!」

??!

すごい!!彼はいつも何も言わなくても全力で走ってきて、目の前に来て挨拶ができるようになった。10ヶ月前はすごく消極的だった彼が・・・・毎日の継続によって自信がついたのだろう。ある映像が頭の中をよぎった。2ヶ月前彼との間にこんなことがあった。

合宿中に、ある話の途中でいきなり涙を流し、地面に膝をつき、こう言った。「今学期は帰ってこれないかもしれない。授業料が上がるから払えない・・母はいつも一人で僕のために働いてくれているから無理は言えない・・。でもここへ帰って来たいんです・・・。」

12月20日、両親へありがとうを伝える会を開いた。その時、母親が訪れ一生懸命な息子の姿に感動して涙を流していた。イブラは大好きな親父を6歳の頃失くしている。母一人で育てられたのである。それだけに、その時の喜びは格段であったに違いない。

 今彼はS4として最後の学年をすごしている。この子たちを本気で輝かせたい!!将来国のリーダーとして‘モデルとなる大人’として生きて欲しい!そして、日本の青年たちにきっかけを・・・2つの大きな目標が決まった。

1.最年少メンバーと共にウガンダ野球チャンピオンチームになる。
2.成績優秀者を最低でも5人以上輩出する。

そして、スポーツを通しモデル校に選ばれる。

残り8ヶ月弱でこれを実現する。彼らの本気の姿を見ていると「できる」気がする。あとは自分自身が毎日やりきるだけである!!誰も見ていない環境でどこまでやれるかで、今後の人生が決まる。

 こういったきっかけを与えてくださった講師4人の方々に心から感謝である。

 あと225日。

一日一つ徳を積むことを続けていきます。
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by peacefulsports89 | 2009-02-11 21:23 | ウガンダ

嬉しい兆し!

いよいよ来週から学校が始まります!!今学期は前学期でつかんだことを追及していく学期になりそうです。体育授業、野球部活動、環境美化を軸に活動していきます。

 ここにきて校長の動きが活発になってきました。お互いに意志が通じ合えてきた気がします。提案した事を「ぜひやってくれ!!」と言われることが多くなりました。

 3日前に「スポーツ倉庫をオフィスにして欲しい」とお願いしたところ、まもなく出来上がります。モデル(見本)となる部屋をつくり良いものを広げていきたいという思いが伝わりました。

 「野球部(モデル生徒)から学校を変える」

 この理念が叶いつつあります。彼らの頑張りのおかげで、校長が気づいてくれました。彼は野球部の練習中や倉庫にグラブや道具が一列にきれいに並んでいるのを見て、それ(『整理整頓』)を現在農場で活かしています。この行動力最高です!そして前回の休み中には、一緒に花を植えました。まず校長の花壇で育て、学校の花壇へ移す予定です。

 そういった考え方(モデル⇒他へ)が浸透した中での「オフィスGET」だと思います。

本当にありがたいです!!なんとオフィスに机や棚も用意してくれました。あとはもうやるしかありません!!良きイメージがどんどん湧き出てきます。

 心からの感謝を伝えたい!ありがとう!今年はやります!! 

 
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by peacefulsports89 | 2009-02-04 17:05 | ウガンダ

掃除の力

ここでは全寮制の学校が一般的。今日は子供たち(小学生)が新学期のために学校寮へ移動する日。どんな思いで子供は親元を離れるのか?親はどんな気持ちなのか?そんな疑問を抱きながら、校長と一緒に見送りにいくことにした。

 車で2時間。学校は他の県にあった。終始乗車中に姉が作業をしていた。弟の名前をコンパスで靴に刻んでいたのだ。
 「どうしてそんなことする必要があるの?」
 「テープだと剥がされるから、こうやって盗まれないようにするためよ。」
 ・・・・・。
 確かに、自分の配属先でも必ずといっていいほどモノやお金がなくなる。前学期はその原因を探ってみた。

わかったことは、とにかく整理整頓ができていなかったのだ。使えば使いっぱなし、床の上にゴミやモノが投げ捨てられている状態。これでは何が何個盗まれたのかわからない。

この状況を目にしたとき、かの有名な『ブロークンウィンドウ論』を思い出した。
かつて犯罪が溢れ、無法地帯と化したニューヨークを立て直した人がいた。その人は犯罪を減らすために『徹底的に環境美化』に力を入れたのだ。外的(壁など目に見えるすさみ)+内的(切符を買わない、立ち小便などの目に見えないすさみ)を取り除いた。

なかでも、この話は衝撃を受けた。

当時、あるスラム街に車を1日放置してみた、ある車(窓ガラスあり、綺麗な状態)は特になにもなく他人に手をつけられた様子はなかった。一方、窓ガラスがわれた車は、みるみるうちにタイヤを盗られ、フロントガラスは割られ、跡形もなく車は破壊されたという。
こういった事例は数知れない。‘生活からすさみを徹底して除く’ことが‘心の安定’にもつながっていくのではないかと考えるようになった。

「掃除・清潔・整理整頓の習慣」から生徒の心をやる気で満ちた状態にしていきたい。次学期は今までしてきたことの継続と、新たに『トイレ掃除』を導入していく。前学期は‘つかみ’の手ごたえを感じた、次は‘追求’の段階である。楽しみです!!
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by peacefulsports89 | 2009-02-02 00:40 | ウガンダ