日本に生まれて良かったと思える誇りある国づくりに貢献したい。


by peacefulsports89
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広がり

「返事は0,2秒で!」

 頼っていただけることに感謝!損得を考えずに行動する、若いうちの苦労は買ってでもしろ!最近いろんな仕事が先輩から舞い降りてくる。これはありがたいことである。

 つい「忙しいから・・・・また・・」といってしまいがちだが、時間はつくるものではないでしょうか!大抵の場合、時間がないのではなく、楽をするためにつくろうとしていないだけであることが多い。

 また、自分でもチャンス=成長の場を設定する。次学期には「環境美化」と「スポーツの価値」に焦点をおいて配属先の生徒や近くの学校に講義を行う予定である。毎日の小さな努力に加え、それを伝える機会を積極的につくっていきたい。不思議とそのチャンスに恵まれている!

 これは自分に与えられたここでの使命なのかもしれない。

 必ず実現したいことがある。それは、

 「自分の学校に誇りを持たせること」

 近くに「ンデジェSS」という超有名校(エリート校)がある。町で質問されたとき「ンデジェで働いている」というとすべての人が口をそろえて「ンデジェSSか?」という。配属先名は「ンデジェハイスクール」。孤児が多く集まる学校である。

 そこで体育隊員として「スポーツから学校」を発信する。スポーツには教育的な価値があるということを証明したい。子供たちとともに新たな挑戦に胸が踊る!!



  
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by peacefulsports89 | 2008-08-29 21:25 | ウガンダ

家庭訪問

l昨日、今日、明日と4人の生徒の家庭訪問。

 うち3人から電話が来た。

 「コーチ、3学期は学校を変えるかもしれない。」

 どうして??

 「授業料が上がったため払えなくなって、、、、」

 わかった両親と話させてくれ!

 今日2つの場所を訪れた。目的は「活動の価値を理解してもらうため。ンデジェでしかできないことを知ってもらうため。」

 野球を通して人としての振る舞いを学んでいます!彼らのおかげでこういったいい影響がでてきています。今後とも任せてほしい!

 熱く語った。

 せっかく始めた自分の人生への挑戦。ここで終わらすわけにはいかない。自分が帰るまではしっかりとやりきり、やりきらせ見届けたい。そして将来自立して家族や他人をも幸せにできる人間であってほしい。そう心の中で改めて誓った。

 両親はしっかりとうなずいてくれた。

 後は彼らを信じて待つだけである。

 今回の訪問を通して、教師として、指導者として自分が子どもたちにできることがまだまだあると感じた。ドンと背中で示せる男になりたい。

 人生勉強、一生勉強

 
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by peacefulsports89 | 2008-08-28 01:15 | ウガンダ

今あるもののありがたさ

今朝、牛の頭が鍋に・・・そのまま入っていた。。。こんな情景は見たことがない。

 ここでは鳥の解体からヤギ、牛とすべて自分でやるようだ。業者ではなく学校の飼育員の仕事である。その隣にはいつでも子供たちが一緒に手伝う姿がある。。ふと命の大切さについて考えてみた。

 もし今食べているものがなくなって明日から1食のみとなったら?
 明日から外からの輸入がストップしてすべての食材が手に入りにくく なったとしたら?

 「まずい、他のがいい、私食べれない」

 まだそんなことが言えるのでしょうか?


 ここに来て変わったこと。どんなものであれありがたく最後まで残さず食べるということ。食べる前には‘手を合わせて’ありがとうの気持ちを表現する。

 地球上に動物がいること、それを育てる人がいること、それを食べさせてくれる人がいること、「当たり前のこと」かもしれないけど大切なことである。

 食べる前、食べた後の

 「いただきます!ご馳走様でした!」忘れたくない言葉である。
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by peacefulsports89 | 2008-08-25 00:05 | ウガンダ

世界をつなぐ仕事

16日から日本から来た先輩の同僚の方々と5日間ご一緒させてもらった。

 「子どもの可能性を広げる!」

 ある方が言った。

 エリートコースにのった女子生徒(6年生)の話。毎日、塾へ通い受験戦争の真っ只中。授業中は居眠りで、塾が勉強するところ。親も「勉強していい学校へ行きなさい!」の一本。これ以外のことに価値を見出していなかったという。

 そんな子が「将来は医者になって青年海外協力隊に行き、恵まれない人々を助ける」と言った!毎月送られてくるウガンダ通信や現地隊員との手紙やメールのやり取りによって心が変化した。

 違う世界を知る。

 これは新たな『気づき』を促す上でも非常に大切なこと。今私は世界の途上国にいる。地球上の80%の人々がこの暮らしをしている。当然のことだが、日本のように「便利」ではない。でも思うことがある。

 物欲にはきりが無い。どれだけ大金持ちになってもここに走れば終わりが無い。次へ次へと要望が尽きない。今の日本の社会はモノに走っていないだろうか??人と比べて。。。

 本当に大事なことはそこにはない。

 そうでない人生の価値をこの仕事を通して伝えられる気がする。ここに今いられることに

 『ありがとう』
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by peacefulsports89 | 2008-08-21 22:21 | ウガンダ

散花結実

花を相手に持たせて自分は裏方にまわる。

 今回のワークショップでこういった仲間たちの姿を見ることができた。自分が思いきりできるのはこの人たちの存在があるからである。

 いつでも忘れず感謝するとうこと。

 ここまで11ヶ月を振り返ると、周りの先輩方がたくさんのチャンスを与えてくれた。自分の年齢もあるかもしれない。でも、この事実はしっかり頭に入れておかなければならないこと。

 こんな話を聞いたことがある。

 国際審判員の話。「オリンピックの金メダリストと銀メダリストの違いとは?」実力はほぼ互角で競った場合。

 金メダリストになる人は試合が始まる前から神に祈ったり、感謝の心を表現しているという。ゴールした後もそれは同じ。最後の最後は「見えない力(感謝の心)」を持った人が報われる。

 今日から寝る前に100回「ありがとう」と心の中で唱えて寝ることにした。

 おごらず・謙虚に。

 「またこの人に会いたい!」と思われるそんな人間になりたい。

 
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by peacefulsports89 | 2008-08-18 21:50 | ウガンダ

5kakouku

日本、ウガンダ、ザンビア、ガーナ、南アフリカ、5日間の広域研修が今日終わった!

 『準備力が感動を生む』

 この5日間の先輩隊員の動きを見て、肌で感じ学ぶことができた。毎晩一日のプログラムを終えた後、自分やカウンターパートのリハーサルをしたり(成功させるため)、次の日の打ち合わせを念入りに行っている姿があった。

 組織されたチームワークと一人一人が自分の役割を責任を持ってやりきる。さらに+αで周りのヘルプに入ったり、できることをやる。「この研修をみんなでよくしよう!そのためには何が必要か?」常に考えていた。

 終了式を終えるとき、関わった人が皆感動していた。

 この研修を通して感じたこと。『どんなときでも笑顔が絶えなかったということ。』それは、開催側の相手を思った準備力に尽きると思う。

 充実感と満足感で終えられたこの機会に感謝したい!

 今日、「環境美化」について20分×2本プレゼンを行った。途上国で大きな問題の一つ。

 「環境が人の心を変える、人の心が環境を変える」

 これを掲げて語った。ここでは掃除は罰として行われている。そのため、自らゴミを拾うような人間はいない。イメージがマイナスなのである。この意識、価値観をプラスに変えるために、いろんなことをしてきた。

 今日来た選手3人と来てくれたみなさんに熱く語った。

 「みな共有してモノを使ったり、いろんな人と関わってこの世の中に生きている。学校、職場、家庭などどこへ行っても一人ではない。まずすべてのことに対して感謝の心をもつことが大切。そのためにしなければならないことの一つが『きれいな環境をつくる』ということ。これは最低限のマナーである。モノを毎日大切に扱うことができるようになれば、人に対しても思いやりをもって接することができる。そんな人間を育てたい。まず教師である私たちがしなければならないのは゛いい手本を見せる゛こと。子どもたちはあなたのふるまいを真似します。」

 などなれない英語ではあったが伝えることができた。

 8個あったブースのうちで一番印象に残ったと多くの方々の共感を集めることができた。4ヶ月間続けてきたかいがあった。3学期からはより誇りをもって行うことができる。この機会に感謝である!

 習慣を変える。すごく難しいことに挑戦してきて改めて感じること

 『習慣が人をつくり、習慣が人を成長させるということ。』

 運は引き寄せるものである。

 無形の力にこそ本質がある。これからも小さな成功を子どもたちと一緒に毎日積み重ねていく!その先にあるお金より価値のある「大切な何か」をつかみたい!

 
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by peacefulsports89 | 2008-08-15 23:46

見送り

今日子供たちが2学期を終え帰省した。

 ここの子供たちは中学生になるとほとんどの子が全寮制の学校に通うようになる。多方面に帰る子供たちの姿を見て、改めていろんな地域からここへ集まっているのだと感じた。

 全校生徒600人中200人が孤児。

 約10年前紛争で親を亡くした子供が多く、兄弟や親族で授業費をまかなっている。学期の途中にも学費が未納で帰る子が多々いる。何でも親が面倒を見てくれる日本とは全く違う。子供の顔に元気があるのは「自分のことは自分でやる」という生活環境が影響しているのかもしれない。

 家での子供たちの仕事は洗濯、掃除、料理など・・・。

 親に強制的にやらされている場合もあるが、ほとんどの子供たちは文句も言わずに手伝っている。縦の関係が非常に強いのだろう。それに比べ今の日本は・・・教師、親、他の大人、高齢者へ対する子供たちの尊敬心があきらかに欠けているような気がする。

 精神的に不安定な子供たちが多い。これは日本社会の状況を物語っているのではないか?

 社長が良ければ社員が良い。
 親が良ければ、子供が良い。
 監督がよければ、選手が良い。

 国⇒市民⇒子供⇒子孫のサイクル。国に元気なければやがては下に影響がでてくるのは当然のことである。

 日本になくてここにあるもの。逆に日本にあってここにないもの。この2つを上手く照らし合わせ、教育に関わっていきたいと思う。

 3学期はやりたいことだらけ!!ひとつひとつ整理して成し遂げたい。最後にこの言葉を聞こえないように子供たちに唱えたい。

 『希望(望み)が大きければ大きいほど、訪れる困難もまた大きいものです』

 最後まで諦めない!やりきる!
 
 3学期にまた会おう!ありがとう!
 
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by peacefulsports89 | 2008-08-08 22:03 | アフリカベースボール

新しい風

3日前から部員からこんな声があった。

 「数名の女子生徒が僕らと一緒にゴミ拾いをするようになった。コーチが何か言ったのですか?」

 「何も言ってないよ。」

 3日前ある女子生徒が「私たちにも野球を通して良き習慣やふるまいを教えてほしい」と言ってきた。最初は正直野球部に影響してくると思い、前向きではなかったがせっかく自分から「やりたい!」と言ってきたので何とかしてあげたいと思うようになった。

 そう考えているうちにいろんなアイディアが浮かんできた。

 女子にはソフトボールを指導し、男子と同じように生活習慣から正すようにする。女子ドミトリーも綺麗にし、他の学年にも影響を与え巻き込んでいく。態度が育ってきたら外に出向き隊員と協力して試合を組む。また、ある有名企業へ訪問に行かせたいと思っている。

 そこにはウガンダ人でも「時間を守る」「掃除をする」「整理整頓をする」など見本となる大人たちがたくさんいる。なぜなら日本人の凄い社長が経営しているからだ。そこで将来の自分像や夢を膨らませてほしいと思う。自分たちの活動にももっと自信をもたせたい。もちろん校長も連れて行く。

 本気になれば可能性はどれだけでも広げられると感じる。

 今日も4名の女子生徒が電気がないにもかかわらずゴミ拾いに来た。志はある。野球とソフトボールというウガンダでは知られていないスポーツを残すためにも態度を徹底していく。スポーツの教育的価値を示したいと思う。

 一人の野球人として『誇り』を持って取り組み、彼ら彼女らにも誇りを持たせたい。

 達成日は2009年9月23
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by peacefulsports89 | 2008-08-06 00:36 | アフリカベースボール

方向性

今日朝からドラマがあった。

 いつものように4時55分(集合時間)に教室へ行ったところ11人もの部員が来ていなかった。まさかこの後に及んで寝坊?・・。ドミトリーへ行くとぐっすり寝ていた。もちろんたたき起こして教室で待つことにした。

 「何を言ったら効果的なんだろうか?」と考えた。

 部員が集まり口にした言葉。

 「お前たちは4ヶ月前から今までになかった習慣(日本人の良き習慣)を学んでどう感じているのか?もうここで止めたいのか?それともこれからも続けたいのか決めてくれ。いまだにミスをするということはコーチである自分に非があるんだ・・・。お前たちもそう思わないか?」と。

 ある選手が言った。

 「僕が村で生まれてから今まで誰も教えてくれなかったことをコーチが教えてくれた。その習慣のおかげで今では4時に目が自然と覚めるようになった。それまではいつも朝学習に遅刻していた。だからこれからも続けたいです。」

 またある選手が言った。

 「コーチがここに来る前、授業をサボることを考えていた。でも、努力することの大切さを教えてくれ変わることができた。だから僕も続けます。」

 何も言わないうちに他の選手が立っていた。

 「コーチに教えてもらってなかったら、人にゴミ拾え!といって自分でゴミを拾うことはなかったと思う。挨拶もしっかりしていなかったと思う。僕を変えてくれてありがとうございます。」と・・・・。

 知らぬ間に自然と涙がこみ上げてきた・・・

 21人の部員全員が「続けたい!」と言ってくれた。正直嬉しかった。

 その後、日本の戦争の歴史や自分がなぜウガンダに来たのか?いろんなことを日本の状況と子供たちの状況を照らし合わせて熱く語った。話している時、涙している選手もいた。英語はへたくそだけど何か伝わったのだろう。

 その後の掃除は「もう終わりにしよう!」といっても、最後まで責任もって真剣に取り組んでいる姿があった。こんなのは初めてだった。

 伝えたいことは何なのか?

 これを明確にして指導に当たることの重要さを彼らから学ばせてもらった。

 かれらのおかげで今の自分がある。本当にありがとう。
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by peacefulsports89 | 2008-08-03 00:33 | ウガンダ

一日一歩

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 毎日が同じではなく少しだけ昨日より進歩する。

 これすごく大事なことだよね。一年は365日。

 例えば一日3時間週1回本を読むことと、毎日30分を週6回読むのとではどっちが効果的なのだろうか?

 一日だけやっても人間って意外に覚えてないと思う。それは一日の中で無意識で行動している時間のほうが圧倒的に多いから。意識的に行動している時間はわずか。

 9:1。

 到達点はいかに意識しないで「素晴らしいことをできる」かということ。

 毎日人より先に大きな声で挨拶をする。
 目の前のゴミを拾う。
 人々にありがとうと100回言う。
 人の話を真剣に聞く。

 このようになんでもいいと思う。とにかく一日一つ自分に課題を与えて達成すること。それを毎日続けること。年間を通してそれができれば自然と望む行為ができる人間になっているはずだ。

 人目会った瞬間に「この人すごく良い印象だな。この人ともっと話してみたいな。」

 そんな魅力的な人間でありたい。

 そのために毎日小さなことを達成し続けていく!それが将来大きなことを成し遂げることにつながる!


PS: 「よさこいソーラン」です!3学期は小学校でも指導します!

 
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by peacefulsports89 | 2008-08-01 02:29