日本に生まれて良かったと思える誇りある国づくりに貢献したい。


by peacefulsports89
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今週色んな方々に助けられ活動が大きく一歩前進した。世の中は人とのつながりがものすごく大事であることに改めて気付かされた。

 自分のアイディアだけではどうにもならないことが時々ある。

 そんなとき全てを自分ひとりで解決しようと思うのではなく、アドバイスをしてもらう。まずは相手に自分の思いを明確に伝えること。

 「ALL AFRICA GAMES」の話し合いを夜中の2時半まで。疲れているのに付き合ってくれた仲間の存在に感謝である。

 今日の朝会長に4人で会いに行った。先輩方のサポートのおかげでかなり前進した。当日のイメージが鮮明に描けてきた。色んな地域からの子供達、半数以上は一度も首都に行ったことがないという。日本人6人が指導者となり、計600名の生徒に伝えていく。

 7月16日、ここウガンダで感動の舞台が見られるに違いない。
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by peacefulsports89 | 2008-03-30 18:42 | ウガンダ

変化

「ドッコイショ!ドッコイショ!」

 朝6時から30分間ソーランを24人の生徒に教えている。明日はいよいよ発表の場。にもかかわらず、用事のため一緒に踊ることができない。でも生徒の力を信じて、練習の最後はこの言葉をかけてあげたい。
 
 「お前達ならできる。楽しんでこい!」

この次は7月の大学生オリンピックに向けて100人の生徒に指導することになる。5人の先輩達が協力してくれている。非常に心強い。今後も連携してよりろい舞台にしたい!

 3週間前から始めた野球部。3週間とは思えないくらい成長している。真剣な部員が18名。時に習慣が身についていないためにミスをすることはあるが、ここまでは上出来である。1年後は他校に紹介できるまでになって欲しい。そして、自ら動く力を身につけて欲しい。

 体育は今週から指導法を変えた。時間を守る、話を聞く、大きな声で挨拶をするなど行動をプラスに変えることで、考え方までもをプラスにしていく。ここではまだレジャーの要素が強いために、大変ではあるが残り7回続けていきたいと思う。

 映像を残し変化を生徒見せ、実感してもらう。4月の結果が楽しみだ☆

 
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by peacefulsports89 | 2008-03-26 21:19 | ウガンダ

STEP BY STEP

「真剣にやれ!!」
 
 野球部員とゴミ拾いを始めてから3週間がたつ。真のリーダーになるためにはまず態度を正していく。ある方から聞いたことがある。

 『成功者はみなPositive thinkingをもっている。それはどうやったら得られるのか?①言葉をプラスに変えること②行動をプラスに変えること』

 この2つだ。

 ここの人々は成功するためには一生懸命勉強し一生懸命働くことと言う。確かに大事な要素ではあるが、何かが欠けている。それは姿勢や態度、言葉がNegativeなのである。

 ここには「言い訳の文化」がある。何か自分が約束を守れないと必ず言い訳をする。そして同じことをまた繰り返す。これではどれだけ頑張っても人として成長することは難しい。

 あなたならこのような人を好みますか?

答えはNOだと思う。

 授業で集合に遅れてくる生徒がいる。移動をたらたら歩いている。一方、早くにグラウンドに来て待っている生徒がいる。

 あなたならどっちの生徒を好みますか?

誰もが答えは後者だと言う。
 
 だからSeriousな病気でない限り許さない。それが自分のルール。生徒に言うからには自分自身も日々闘いである。こういった運動の得意不得意に関係のないこと。スポーツの素質に関係のないこと。

 『誰もができることを徹底すること』を野球部、体育のルールにすることを改めて決めた。

 ここからはやりきるのみ!人ができないこと、今までやらなかったことをやり遂げるのである。1挨拶 2全力で集まる 3時間を守る 4場所をキレイに保つ 5“ありがとう”と言う 

 人からされて気持ちいいことを自らも示していく。それが真のリーダーである。みんながやらないから自分もやらないでは成長することはできない。成功者のようにふるまうことが未来を明るくする第一歩ではないか。

 ここウガンダでも子供の今だけでなく将来を見据えて接していく。真剣に!そして毎日続けること。1年後の彼ら/彼女らの“変化”が楽しみだ!!

 ポジティブな行動・態度を自らが徹底し、できるまでとことこん成し遂げたい!

 
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by peacefulsports89 | 2008-03-22 22:37 | ウガンダ

文化の違い

ここ最近すごくこれを感じる。

 時間の感覚、モノを借りる感覚、そうじの感覚すべてが正確ではない。

自分の思いと重ならない日が続く。でもここがふんばりどきのように感じる。立ち上げのときは時間がかかる。今までにないものを彼らもやるわけで、少しずつ学んでいる。

 信頼関係、人間関係をつくることからもう一度見直していきたい。

 毎日ゴミを拾っても、捨てる人間がいるから減らない。でも2年後、5年後、10年後には、ゴミを拾う習慣を身につけて欲しい。指摘できる人間になって欲しい。

 だから、今やる意味がある。

それを信じて、今後もいい環境づくりをしていきたい。

 
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by peacefulsports89 | 2008-03-13 16:36 | ウガンダ

One World

 同じ世界で
地球に生きるものは人間だけではない。
植物だって、動物だってこの同じ世界に生きている。
でも、唯一人間だけに与えられたものがある。
それが『言葉』
人間として何が出来るのか。

 今日、学校の農場で子豚が一匹死んでいた。まだ小さいのに・・・。原因はわからないが、穴を彫って土の中に埋め、そしてこうつぶやいた。
“ありがとう”
命あるものは必ずいつかこの時を迎える。それがいつかは誰にもわからない。健康な身体でいられることが幸せなのかもしれない。ご飯を3食食べられることだってそう。当たり前のことがそうじゃない世界がある。社会で生きるため、活躍するために上を目指して努力する。勉強する。働く。
日本は生活水準が非常に高い。だから階段をあがろうと思えば、他の国より高く目標を設定しなければならない。しかし、忘れてはならないことがある。上を見すぎて足元の状況に盲目になること。日常のささいなことに自分が成長するためのヒントは転がっていると思う。
朝(6;30~)、選手と一緒にゴミ拾い。日曜でも毎日やる。10日間続いている。彼らの挑戦は始まった。理屈でないこと。人として誰でもできる大切なことを死ぬまで続けていく。その一生懸命な姿が人に力を与え感動をよぶ。勇気を与え“ありがとう”と言われ、いきがいとなる。
失敗しても何度でも起き上がり前へ。
うまくいかないことは自分の人生をドラマティックにしてくれる。
『夢』を持ち、すべてのことに感謝できるような生き方をしていきたい☆
この場所にありがとう!!
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by peacefulsports89 | 2008-03-09 20:08 | ウガンダ

進歩

地道な積み重ねが少しずつ、形になってきた。

 毎朝のゴミ拾い。最初2人だったのが今では17人!驚くと同時に、彼らの素直さに感謝である。いつも問いていること。「なぜそれをやるのか?」ということ。意味がわかっていなければ途中で挫折する。

 ここでは、教師は生徒を召使のように使っている、体罰の文化が根付いている。植民地だった影響もあるのかもしれない。俺は日本人。彼らとは違う方法でいい人間を育ててみせる。そう誓う毎日である。

 最近は部員と日誌をはじめた。①1日の目標②達成できたか?③今日の発見は?④明日の目標、この4項目である。まだ、出さない生徒もいるが、根気よく続けていきたい。

 いつも彼らに言うこと「俺達が良い例をリーダーとして他の生徒や教員に示していくんだ!ベースボーラーは“良きふるまい”をもっている。だからお前達もできるんだ!」

 「汚い場所ときれいな場所どっちがいい?だらしない服装ときれいな服装どっちがいい?」

全て実証して、彼らに選ばせている。気付かせることが成長につながる。

 今後も彼らとともに挑戦していきたい☆

 
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by peacefulsports89 | 2008-03-05 01:45 | ウガンダ

歴史を刻む若者達

・野球
・セカンダリーでの体育 
・ソーラン節

 彼らにとってはすべてが始めて。最初に指導してくれた人でイメージが決まることもあるよね。全てに共通する思いがある。それは、これらを通して他の人たちへの良き見本になること。良き見本になる条件とは、当たり前のこと、日常の小さなことにあると思う。
 汚いと思ったらきれいにする、人から何かを教えてもらったら“ありがとう”と言う、挨拶をする、約束を守る、言い訳をしない、嘘をつかない、などなどいくつか挙げられる。
 ついに6日前から、野球部を始動し始めた。すぐに目標を設定した。朝の復習(5時~6時半)の後、毎日ゴミ拾いをすること。朝食の時間が7時から7時50分まで。彼らからしたらゆっくり食事をしたいところ。でも、人間として成長するために、学校の環境を改善するために掃除をする。
 ここの先生達は、自らゴミを拾わないばかりか、気にせず地面に捨てる。自分の力量がなく上手く組織できないとすぐ体罰。これでは、その場の一時的な解決でしかない。こんなのは教育ではないと思う。俺は彼らとは違う。日本人としてもっと質の高い接し方をしていきたい。それをこれらの活動で伝えていくのが自分ができることであり、求められていることだと思う。
 初日のゴミ拾いは、キャプテンのポール一人。2日目も2人でゴミを拾った。3日目3人増え4人。4日目4人。そして5日目から毎日授業後にトレーニングを30分行うことにした。そのせいもあってか最多の11人が集まった。感謝である。この時学んだことは、『0からでは始まらないけど、1からなら少しずつプラスの効果を与えられるということ』それがこの2週間で確認することができた。これは俺にとってすごく大きいことであり、自信にもなった。
 3月1日念願の初練習。最初はルールを簡単に覚えられるようにするため、ハンドベースボールを教えることにした。事前に英訳したルール用紙を部員に渡し、再度確認とデモンストーレーションを実施した。土曜日曜は人がなかなか集まりにくい現状にある。その中で来てくれた8人のメンバーを評価したいと思った。説明後、実際にグラウンドへ。途中で来ようとした生徒もいたがすべてシャットアウト!!
 試合では石をベース代わりに使い、4:4でAとBチームに分かれプレイボール!序盤は自分のミスを相手のせいにしたり、けなし合ったり喧嘩のような言い合いが続いた。試合中「できたら褒めること」「ラフプレーをしたら注意する」「ポジションまで走っていく」このようなことを言い続けた。すると、ルールも理解してきたせいか、急に動きが良くなり結果10-9のサヨナラでAチームが勝利を収めた。
 試合後、彼らの顔を見ると活き活きしていた。そこで、彼らに質問してみた。
俺   「どうだった試合は?」
メンバー「とても楽しくてルールも簡単だから最高に興奮したよ!」
俺   「ナイスゲームだった!もし、このスポーのルールを理解すれば、野球が効果的に理解できるようになる。野球と同じように良いマナーを学ぶことができる。試合中に靴を投げたプレイヤーがいた。(その後自分の手で揃えさせた)あれはグッドマナーか?どうすべきか?」
 メンバー「マスター!あれは良き振る舞いではなかったです。靴を揃えるべきです。」
 俺   「それならやって見せてくれるか?」
 メンバー「(一人が靴を揃えた)」
 俺   「これはストレートか?(やって見せる)いいか、これが直線なんだ。どっちが見て気持ちが良い?」
 メンバー「後者!(8人すべて)」
 人の感覚はやはり似たものがあるのだと思う。スポーツをやる前にこういったことを正すことが大切である。技術云々の問題ではない。今日の2時間の練習、6日間のゴミ拾いで少しずつではあるが彼らも成長している。そう感じられることがすごく嬉しい。そしてそんな俺達を見て、「僕も野球がしたいです。入れて下さい。」と言ってきてくれる生徒が増えてきた。その時いつも彼らにこう返す。
 「毎朝ベースボーラー達とゴミ拾いをしている。野球がやりたければ明日の朝そこに来ること。俺はそこで待っている。明日6時半にそこで会おう。」
土曜だろうが、日曜だろうが毎日続けること。
ここで誰もしなかったことを今やっている。“誰もしなかったことをやれば歴史は変わる”全ての人に理解されなくても志のある人を巻き込んでいきたい。俺のためというより「人に言ったことは自分がまず示すこと」「将来の彼らの人生、俺の人生のためにお互いに挑戦したい」こんな気持ちで活動に取り組んでいます。
 あと、“ありがとう”を1日100回言うことがもう一つの目標です。
みんなに会える日を楽しみにしています!!

 読んでくれた方ありがとうございます。

                                  ぞの
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by peacefulsports89 | 2008-03-02 22:07