日本に生まれて良かったと思える誇りある国づくりに貢献したい。


by peacefulsports89
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新たな出会い

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「誰やこいつ」

こんな顔をしている少年2人にはなしかけた。

「スポーツは好きか?一緒にやらないか?」

正直何人来るのか不安があった。20分後グランドに行くと20人以上の子供達が待っていた!!子供といっても15歳~20歳までの子が多かった。

 というのも昨日まで2日間のホームステイ。職業訓練校の校長の家にお世話になった!彼は10ヶ月間日本に来たことがあるという。いきなり挨拶で「はじめまして!~です!よろしくお願いします!」って言われたときは目が点になった。

「え~~!!!!!」みたいな。「誰やこの人?」って。でも外国人が母国語を話すことの印象の違いを改めて感じることができた。ありがとう!挨拶、お礼、自己紹介、日常用語はマスターして、より交流を深めていきたいと思う☆

 特別なパーティーがあるかと思ったら、そうでもなかった。2日間とも学校で過ごし、子供達とスポーツしたり、音楽したりと。。全寮制だったので部屋も見せてもらった。3段ベットで、とても狭い部屋だった。ここで毎日生活しているのか・・・・・。

 試合は1時間ぶっつづけで行い、久しぶりにおもいっきり身体を動かした!やっぱりスポーツは言葉の壁を越えるねっ☆試合後、「コーチ!僕の部屋案内します!ぼくここで毎日寝てるんです。あそこに~があります。コーチ!次はいつ帰ってくるんですか?」と何度も言ってきた。

 彼らにとっては願ってもないチャンスだったのかもしれない。専門の先生がいないから・・。とにかく貪欲で素直な子達だった。中にはものすごいポテンシャルの高い選手も何人かいた!!「もったいないな・・。」

 帰るとき彼らは悲しい顔をしていた。「どうしたんだ?」と聞くと、「もっとスキルを教えてほしい。次はいつここに帰ってくるの?」本当にフットボールが好きなんだろう。心打たれるものがあった。最後に全員の名前を聞いて、ハーモニカで日本の歌をプレゼントした!

「休みができたらまたここに帰ってくるから。」

彼らと約束した。『スポーツは人々を笑顔にする。音楽は人々を幸せにする。勉強は人々の心を強くする。』

そう言い残してその場を後にした。

当たり前のことを当たり前と思わずに、感謝の思いを持って生きていきたいと思う☆

 ルウェロに行ったら1ヶ月に1、2回の日記になると思います。今後ともよろしくお願いします
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by peacefulsports89 | 2007-10-22 02:27 | ウガンダ
赤土の歩道、全長1M以上の奇妙な鳥、家畜用の牛やヤギ、広大な土地と空、そして子供達の笑顔。

ここには見たことのない世界がたくさんある。

ついにウガンダに着いたぞ~!!!!!「よっっしゃ!2年間この地でお世話になりますと心の中で誓った」

今はちょうど2週間がたち生活にも慣れてきたところです!

活動的に過ごす毎日。

・ナショナルチーム(ソフト女子)との試合
・現地語を使っての挨拶
・毎朝の散歩
・語学の勉強

その他、今後ホームステイやブリーフィングをこなし今月24日からついに!任地へ入ります!この前下見に行ったら俺の部屋はなんと・・・・・・・・・倉庫でした(笑)まあこんな経験なかなかできないから楽しもうと思うわ。

「ドキドキというかできることをやるしかない!という感じかな。23年間生きてきて大切にしてきたものを行動で示していきたいと思う。」

彼らにはないものを貪欲に示していきたい。

中でも挨拶、『姿勢、態度』=心に関わる部分は徹底してやる。とにかくやってみようと思う!

 ここまで2週間最も印象的なのは子供や待ち行く人々の“笑顔”

めっちゃ良い笑顔するで、この人たち!心から純粋に楽しんでいるのがよくわかる。だから彼らと毎日話したいんだよね。

 中でも印象的だったシーンを2つ紹介するね。

子供4人組との出会い
「ある町で小さな子供4人組に話しかけてみた。手に持っていたボールを「ひょいっっと!」そこには万年の笑みでボールを受け取ろうとする彼らがいた!キャッチボールすることができた。この子達にお金じゃなくてなにかプレゼントしたいなと思った。そこで前の晩同期隊員に教えてもらった折り紙鶴をあげてみた。すると飛ぶように喜んで無邪気にはしゃいだ・・・・。こんな小さなことで人を幸せにできるんだ。」

アイバンとの出会い
「この子は俺がウガンダへ行く前にNPOの代表から、機会があったら一度探してみてくれないか?と言われていた。というのも1度国代表の選手として日本に来たことがあるという。しかもプロ野球の始球式も経験したらしい。当時6歳。いったいどんな子なんや・・・・。もちろん彼がどこにいるのかなんてわからない。でもいつか会ってみたいなという気持ちが片隅にあった。・
 人生にはおもしろいもので縁というものがある。なんと赴任して2週間もたたないうちに彼とあってしまった。アンビリーバブル!すごくシャイで輝くような瞳をもった子だった。現在9歳、ということは小学校3年か・・・背は140cmくらい。さっそくキャッチボールをしてみた。Great!!
「この子に食事、トレーニング、教育、など生活面をサポートしてあげることができれば、素晴らしい選手になると感じた。ここにいるのはもったいない・・・・・。彼とは2年間の活動期間のうちでまた会うことになるだろう。お礼を行ってその場を後にした。」

こんな感じでこの環境をすごく楽しんでる。

その傍らで思うこともある。貧富の差が激しすぎるということ。。。やはり町に出たり、話をしていくと手を差し出してくる子供や人々を見かける。

 それはしょうがないことなのかな。俺がここに来たのは同情して彼らにお金をあげることじゃない。人として大切なものをここに見つけにきた。

 自分と向き合って、心の声に素直に耳を傾けて1日の出会いを大切にしていこうと思う。


                   12 October 2007   from ぞの
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by peacefulsports89 | 2007-10-13 01:41