日本に生まれて良かったと思える誇りある国づくりに貢献したい。


by peacefulsports89
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カテゴリ:アフリカベースボール( 24 )

後任へ送る

いよいよ素晴らしい2年間が始まりますね。

きっと日本から離れた遠い異国の地で、今まで味わったことのない数々の経験(喜び、悲しみ、苦しみ、感動、出逢い)が待っていることと思います。

私が今2年の活動を終えて言えることは、‘今いる自分の環境に関係なく、どんなときも、どんなところでも、主体変容で生きれば、得られるものが多くなる’ということです。

主体変容とは、‘自分を変えること’です。よくご存知のことかと思いますが、人生はうまくいかないことが多々あります。自分の信念を強く持てば持つほど他人と衝突することが出てきます。しかし、それは悪いことなのでしょうか?

私はそうは思いません。

衝突したら、自分を見つめなおし、相手の話を聞き、意見をぶつけ合い(キャッチボール)、以前よりもよりよく改善していけばいいのです。そうすることによって実は自分自身が一番磨かれ、自然と人間力が高まっていくのだと思います。

人間力とは‘受け皿、相手を受け入れられる器の大きさ(心の余裕)’なのかもしれません。

人間力が高い人は本当に魅力的です(女性男性問わず)。

この世に生まれ天から生を授かったわたしたち。
人生は‘二度なし’です。一度きりの人生、精一杯生きて幸せになりたいですよね。幸せになるためにはどうしたらいいのか?

幸せを感じられる‘感性・人間性’を持つことだと思います。

2人の2年間が今後の人生にどう影響してくるのか?正直分かりません。(私もそうでした・・・・。)

しかし、今胸を張っていえることがあります。

それは『やりきった人にだけ、神様は次のステージを用意してくれる』ということです。

大切なのは、夢(想い)の大小ではなく、

自分が決めたこと、挑戦したいことに向けて

継続し続ける、ということです。

私は思います。

失敗とは「何かができないこと」ではなく『あきらめること』だと。

なぜなら‘うまくいかないことは諦めなければすべてが今後の糧になる’からです。

今うまくいかなくてもこれからできるようになればいいのです。(ちなみに私は今でもできないことだらけです・・・。今はできないけど、これからできるようにしていく、諦めない!!もし自分がたくさんのできない経験からできるようなれば多くの人を理解し、受け入れられることができる!そんな気持ちで25年間生きてきました。

そのおかげで『人より多く転んで失敗し、人より多く改善するための体験を積み、ちょっとずつ進歩すること(成長)』ができています。

「できなかったことができるようになったとき」、

それを経験したとき、もしくはその瞬間に関われたとき、私は最高の喜びを感じます。

やはり、お互い生きたからには退化ではなく、成長していきたいですよね。

ぜひとも最高の2年間にしてください。

日本から応援しています☆

以下は私が2年間大切にしてきた言葉です。(参考程度に・・。)

 『Never underestimate the power of a small group that is determined, it can change the world.』

『Quality of life is not by chance, but it’s the choice.』

『Continuation is the key to success.』

『A vision without an action is just a dream. An action with vision can change the world.』

『I believe in human potential』

‘想い’を持って行動すれば、その時にふさわしい言葉に出会います。

私が実践を通して学んだ言葉を最後に並べてみました。

☆最高の瞬間を☆

 期待してま~す!
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by peacefulsports89 | 2009-09-28 07:13 | アフリカベースボール

国を発つときに1度、帰国した証として1度、九段にある某神社に今朝行ってきました。

 あの頃(2年前)よりも日本人としての自覚、誇りを感じることができた。

 国を興すために闘った人々の思いを引き継ぎ、

 よりよい世の中にしていかなければならない。

 なぜ日本はここまで急速に発展することができたのか??

 信号を守ることができる

 列をつくって走行できる(交通マナー)

 一定の車間を維持できる

 丁寧な言葉遣い

 『道徳的な当たり前』が高い日本。

 それこそが日本であり、日本民族が今後も変えてはならないものの1つであると思う。

 行儀作法、礼儀作法

 大切にしたいものである。
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by peacefulsports89 | 2009-09-27 10:33 | アフリカベースボール

エミーからの手紙

エミーからの手紙

RE: Apologies and appreciation letter

Dear coach
I’m Waisuwa Emmy who was once a member of Ndejje high school baseball club. And have just written this letter to apologies for taking long time without communication to you.
I really appreciate for the good education you had given me because I was given a post of dormitory captain because I used to tell members to be clean, pick up rubbish, tell young members to wash their bodies and lay their beds. I had that Kiwanuka Eclous is the Head boy because of your education is doing that. I had an aim to teach them through baseball but the small is small. I wanted to say bye bye coach. I’ll continue as member of good fellow who can challenge to be attractive human beings in the future.
I thank you for your work, coach.

by Waisuwa Emmy


内容は要約すると
「コーチ、昨学期に転校してから長い間連絡をとらなくてすいません。僕はコーチの与えてくれた‘良い教育(生活習慣、ゴミ拾い、掃除、清潔など)’のおかげで、ドミトリー(寮)長の役職につくことができました。さらにエクロウス(旧チームメイト)が学校の生徒会長になれたのもあなたがしている教育のおかげだと思います。僕は野球を通して学んだ事を他の生徒に伝えていくのが目標でもあります。コーチがウガンダを去る前にどうしてもありがとうを伝えたかったです。これからも良きチームメイトの1人として魅力的な人間になるために挑戦していきます。 by エミー」
 嬉しかった。
 まさかの1通の手紙に胸が熱くなった。
3ヶ月前に授業料が払えなくて学校を去ったエミー(野球部を立ち上げ当時からのメンバー)。こうやって‘現状報告+感謝をしっかりと伝えられる’までに成長してくれたこと。そして、今リーダーとして新たに挑戦していること。彼からの手紙は今までやってきたことの自信となった。
 9月20日のありがとう会には学校を去ってもチームの状況を気にしてくれる2名の旧メンバー(エミー、マヤンバラ)も来ることになっている。今までお世話になった現地の方々、選手の両親や兄弟姉妹、配属先スタッフ、JICA関係者、NGO団体を招いての会である。最高に感動して、2年間分のうれし涙を流す!そんな時間にしたいと思います。
 すべてのことには意味がある。
 感謝☆
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by peacefulsports89 | 2009-09-08 19:12 | アフリカベースボール

父性

昨日、ウガンダに来て初めてといえるほどものすごい雨が降った。その雨の中、1人の生徒を見ながら冷静に考える自分がいた。

 急遽、予定変更となり『ありがとう会』は9月20日の配属先でのさよならパーティーの後に行うことになった。そこで合宿の反省をし、昨日部員たち全員を見送った。

 1人だけ残った生徒がいる。

 その名はデリック。話し合いに1人だけ遅刻し、何も言わずに加わろうとしたため「お前は今まで何を学んだんだ?」と厳しく一喝した。すると黙ったまま部屋を出ていった。

 彼の自由気ままな行為にこのときは理解が出来なかった。が、時間が経ち雨の中ふと思った。

 彼は幼い頃に父親をなくしている。

 きっと「人は今まで育てられたようにふるまう」のだと思う。彼の行為は今まで許されてきたのだろう。

 『物事の善悪や社会の厳しさ』を示すのは父親の役割であり、母親は『寛大な心で子を見守り、逃げ道(心の居場所)を与える』役割をもっているのではないか。

 それに本能として男は相手を従順させることに快感を覚え、女は強いものに守られることに安心感を覚えるというのを聞いたことがある。

 おそらく彼は母性が強く、父性がまだ育っていないのだと感じた。だから練習中も強いものや力のあるものに従おうとする姿がよく見られる。「自分が引っ張っていこう!!」という気力が弱いのである。

 しかし、彼はこれから大人になって、母親を助ける存在にならなければいけない。真の強さを持った男にならなければならない。自分のミスにふてくされ、母親を頼ろうとする彼に一喝した。

 「これから誰がお前のかあちゃんを守っていくんだ?お前の親戚か?姉ちゃんか?」

 「・・・・・・僕です。」

 「自分のミスで人に迷惑をかけるような男にはなるな!!お前の母ちゃんはお前のために毎日汗水流して働いてるんだぞ!いつまでもお前が母ちゃんに頼ってたら母ちゃんどう思う?心配するぞ!そんなみっともない男にはなるな!自分でやったことは自分で責任をとれ!それが男だろ!」

 「・・・はい。(涙ながらに)」

 きっと自分が父性を示してくれる父親のような存在なのだろう。と彼を見ていて感じた。

 帰り際、「合宿お疲れ様!」という言葉と母親に感謝の手紙を書かせた。

 「読んでみろ。」
 
 「母さんへ。合宿に参加するのを許してくれてありがとう。おかげで 今まで知らなかったことや生きるうえで大切な事を学ぶことができま した。いつも僕のために働いてくれて本当にありがとう。9月20日 のパーティーに来てください。 by Derrick」

 さらに、「これ母ちゃんに渡すんだぞ。」と(一輪の花を渡した)「感謝の言葉と一緒にな。」

「はい!」

彼の後姿を見ながら「強くなるんだぞ。」と願った。

この合宿に参加し、挑戦してくれた子供たちに感謝するとともに、9月20日にありがとうを伝える自分の姿を鮮明にイメージした。(自然、涙がこぼれた)

彼には胸張って堂々と母ちゃんに「これからは自分が母ちゃんを守れるような男になります!」と本気で叫んでほしい!

そんな願いを込めて・・・

この瞬間に感謝☆ 
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by peacefulsports89 | 2009-08-22 21:33 | アフリカベースボール

アクシデント!

いよいよ今学期の活動も30日をきった。そんな時にある事故が・・・・。

 学校後の練習での出来事である。5時から6時まで1時間週6回のトレーニング。しかし、実質使える時間は40分ほど。なぜなら授業終了時間が先生によって毎日変わるからである。

 国家試験を目前にしたS4(中学3年)S6(高校3年)は週2回だけ練習に出席することができる。

 今日は5時20分から始まり、21名中13名が集まることができた。なぜか1名外から練習をボンヤリ見ている生徒(デイビット)がいた。報告もなしに。

 「何をしているんだ??」

 すぐにグランドへ呼び、話をした。もともとどこか変わった気性をもっている子であったために原因が気がかりであった。

 本人は「特に何もない。調子が悪い。」というような感じであったが、まったくの無気力状態である。他の選手はそのまま練習を続行させた。するといきなり、

 「バコッ!!!」と鈍い音がした。

 見ると彼(デイビット)がグラウンドに倒れているではないか?!硬式ボールが額にあたったのである。

 原因はプレイしている選手の生徒の後ろに不注意に立っていたこと。選手が捕球ミスしたボールが直撃。

 すぐ校長と教頭に連絡し、彼を保健室へ運んだ。(一般生徒が運ぶのを一緒に手伝ってくれた。)脈拍と体温は正常であったため、レントゲンをとれる病院へ行くように提案した。

 このときの校長の対応の早さには本当に助けられた。すぐに車を持っている隣の学校の校長に連絡をとり、待つこと5分。近くの大きなヘルスセンターまで30分で届けてくれた。

 点滴をうち、話が出来るようになったのは事故が起こってから3時間後であった。次の日の朝にレントゲンがとれる病院へ行くとのことだったため、その夜は病院に泊まった。(もちろん患者以外の人の泊まる部屋はないのでベンチの上で仮眠。しかし、耳の近くを飛ぶマラリアとの対決でほぼ寝れなかった 笑)

 次の日の朝、自分から「外で散歩をしたい。」と言ってきた。かなり回復している様子であった。学校に靴を忘れてきたため裸足で外へ。

 この日も隣の学校の教頭が車で迎えに来てくれ、彼を引き取りに来たおばと2つの病院を回った。が、やはりレントゲンができる様子はない・・・。結局彼はおばと首都の一番大きな病院へ行くことになった。

 帰る際、息子を引き取りに来たおばが「ありがとうございました。」と一人の生徒に誠意を尽くした教員に心から感謝していた。

 事故当初はピンチ!!!であったが、この機会を学校側の迅速な誠意ある対応によってチャンス!に変えることができた☆

 『人事を尽くすこと』

 やはりこれが基本である。
  
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by peacefulsports89 | 2009-07-18 21:04 | アフリカベースボール
6月10日の大会後、チームが見違えるように成長している。部員も7名増え(21名)、1週間ではあるが真剣についてきている。古株からリーダー格の生徒がちらほら出てきた!!

 圧巻なのは「はい!」の返事と毎朝の清掃活動。返事をするときは相手の目を見て、手先を真っ直ぐ伸ばして、元気よく「はい!」と言うようにしている。読書後のレクチャーでは一番先に元気よく手を上げた者がその権利を得ることになっている。毎回、「誰がレクチャラーになるか」競争だ。

 清掃活動では、タイムキーパーを儲け、「時間を設定する」ようにした。質とスピードを高めるために個人のベストとチームワークが必要だということを実感させるためである。
 
 各場所を「一人一役」で担当し、掃除の仕方も徹底している。3名の選手がトイレ掃除を実施している。(文句も言わず本当によくやっている。)

 タイムキ-パーの「残り1分!」という合図で、道具を片付け整列する。担当者が伝えるべき事を伝え、良かった点・改善点を共有し、「ありがとう、ジェントルマン!」で朝のプログラムを終える。

 今まで30分だらだらとかかっていた時間も15分でできるようになった。自分の仕事を終えた生徒が協力してゴミ箱を焼却場に運んだり、仲間をヘルプする姿も見られるようになってきた。(間違いなくウガンダ一の清掃活動!!)

 毎週日曜日にソフトボールの指導も始まった。多くの女子も彼らの姿・本気に影響されている。

 「やればできる!」改めて教えてもらった。主体変容で自らを変えることで相手が変わることがよくわかってきた!

 残り95日。

 未来の同志を増やし、ここウガンダに魂を残す!!
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by peacefulsports89 | 2009-06-23 17:50 | アフリカベースボール

新たな挑戦

8月に「Baseball summer Maturi 2009」と題してイベント企画中です。

 一生懸命なウガンダの子供たちの姿から‘大人に気づきを与える’ためです。

 企画書完成!!英訳も!!

 日本でその道をきた方10人に見てもらい、改善改善を重ねついに完成~!!

 やはり、『自分は生かされているな』と感じました。

 明日は教育省、野球協会、NGO(USAベースボール)の方にプレゼンしてきま~す!

 まだまだこれからだ~!
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by peacefulsports89 | 2009-05-04 00:06 | アフリカベースボール

一枚の手紙。

 ある手紙を紹介します。
I imagine my life two wears ago, the life without aim, the life without plans for the future. It was full of worries one excesses. I remember the life without appreciation for everything. But after I joined the baseball club, my mindset changed towards success for the future. It wasn’t easy for the poor mindset person to change easily. Because the rules of the team are like those of the army because they used to tell no that soldiers are the ones who work strictly toward their life by running and shouting.
But, when I saw down one day I thought of why my coach gives me positive advises at any time this is when I got to understand that he was fighting for a poor mindset man like me started talking his advises more seriously this helped me to improve my life. I realized that one can’t sleep or become absent minded when is listening to others while is straighten the back this help me to improve my performance in class.
I have transferred this knowledge to our home and it has helped to develop our family member’s mentality towards positive life.
HARD WORK + DETERMINATION-LAZINESS=SUCCESS

 これは、部員の一人が書いたこれから野球部に入る後輩へ向けた手紙です。

 文章の中には「昔は人生に対して目標を持っていなかった。できない言い訳ばかりをしていた。野球部に入ってから人生が変わった。物事の捉え方が積極的になった。最初は理解できなかったけど、徐々に理解できるようになり、アドバイスを素直に聞き入れることで成績が飛躍的に向上した。自分の家族にも学んだ事を教えたら、精神が向上し、今ではみな前向きな人生を過ごしている。一生懸命にすること+決意-怠惰=成功」

 素晴らしい!!!最後の方程式が正しいか正しくないかよりも、ここまで考えられるようになったことに嬉しく感じた。

『描けることは実現できる』

あとは行動がどう伴ってくるか。いかに高い意識を継続するか。

『継続は力なり』

 まさに人間としての力なのだと思う。力=生きる力。どんな状況でもやりきる、困難に立ち向かい、諦めない、言い訳をしない。なにくそ!の気持ちで目標を達成し、充実感を得られるかどうか。人が見ていないところで、いかにできるかどうか。

 5ヵ月後、ここに残せるものは何なのか?
自分がいなくても継続して自発的にやっていけるようにするには‘徹底的に意味づけ’をし、自ら一つ一つの活動の価値を理解すること。

 すべてのことに対して、子どもがわかる説明で「なぜ」を説いていくチャンス到来!!
 このチャンスで一気に飛躍します!!
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by peacefulsports89 | 2009-04-24 18:07 | アフリカベースボール

2歩進んで1歩下がる

今朝3名の部員が部室にやってきた。今日まで5日間「追えば逃げ、ひいては来ない」という状況が続いていた。夜中に教室に行ったことも何度かあった。

しかし、「最初はわからせよう!」と強硬な姿勢をとっていたが、途中から「気づかせよう」と意識が変わっていった。原因はわかっていたため今回は‘待つ’ことにした。

5日前、2人はコーチの許可を得ずにサッカーの応援に行ったのだ。

事前に説明をしにきたものの、最初「嘘をついたり、ごまかしていた」ため認めなかった。何より‘他に与える影響’を考えたら行かせるべきではないと感じたからだ。

‘自分さえ良ければいい’この考えは改めさせなければならない。特にチームスポーツではなおさらである。

『我慢・忍耐』の大切さを改めて考えさせられた。

 事が起きてから5日が経っていたため、そろそろだと思っていた。今日が勝負というつもりで前夜、3人に手紙を書いた。

が今朝、予想に反して自ら私のところにやって来た。「なぜ僕たちをチームから追い出したのですか??」・・・・原因をわかっていない様子だった。

まず前回の反省を活かし「話を徹底的に聞く」ことですべての感情を吐き出させ、「思い」を一つずつ伝えっていった。問題を解決した後は、「こんな人間になって欲しい、こんなチームにしていきたい!」ということを熱く語った!!話の途中、子どもの顔が輝いていくのがわかった。

‘振り子の法則’=マイナスに触れた分、プラスにも同じだけ触れる!!今回の出来事は自分を見つめなおすきっかけにもなったので、すごく感謝している。困難があるほど成長できる!

その後、以前にソフトボールをやりたいと言っていた女の子が、「私達も野球部みたいになりたい!自分を変えたい!」と真剣に言ってきた。

「S1の頃ロバートはいつも喧嘩していたのに、野球部に入ってから変わった。」
「ピーターも私達を叩いたりしていたのに、今ではなくなった。」
「デリックもいつも授業をサボっていたのに、今では真剣に出席している。」
 こういった声が彼女を通して聞くことができた。

教育は面白い!!!本当にたくさんの気づきをありがとう☆
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by peacefulsports89 | 2009-04-13 00:36 | アフリカベースボール

ミスの質

今日は朝から電気なし。

 いつも5時前には15名の選手が集まる。しかし、ここはウガンダ・・・。電気がなかったり、雨が降るといつものように来ない(時間どおり)のが常識である。

 今日、真っ暗闇の中、一人の選手のみ5時までに来ることができた。彼はここまでチームを引っ張ってきたエクロウスである。

 いつもタイムキーパーをし、他のメンバーを起こしてくるのが彼の朝の役目である。

 その後、6時までには全員集まり、誰も起きていない学校中を各ポジションに分かれて掃除した。掃除に関しては習慣になっている。靴を揃え、モノをそろえる感覚も磨かれている。

 もちろん自分は4時半には部室へ行き、選手を待っていた。

 ミスはしたものの、「質が良くなってきている」と実感した。

こういった姿を見た下級生が5名最近新しく加わった。上級生に忠実にここまで一生懸命やってくれている。

 4月、5月には地元の大学や他地域からの「野球教室オファー」がきている。一番伝えたいことは、野球人としての心構え・姿勢である。

 また、体育授業でも「三角ベースボール」がかなり浸透してきた。
 
 ウガンダには野球型スポーツはない。特徴として『すべての選手に平等にチャンスが回ってくる民主的なスポーツ』ということがあげられる。これはこの国の子供たちにとってすごく珍しいことであり、貴重な機会なのである。

 野球型スポーツを通して伝えられることがたくさんある。

 この機会に感謝!!
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by peacefulsports89 | 2009-03-30 22:27 | アフリカベースボール