日本に生まれて良かったと思える誇りある国づくりに貢献したい。


by peacefulsports89
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2010年 06月 28日 ( 1 )

力の源

全力疾走できる選手とできない選手。

 この両者は何が違うのだろうか?

 やる気の問題以上に考えるべきところがある。

 それは、いつでも100の準備をしようと考え、行動している選手は真っ先に全力で走っていく。

 一方、ある選手はだらだらと走っていく。

 『チームのために』と思っている選手ほど、前者のタイプが多い。そして彼らは心が【素直】なのである。学び吸収する力が強いため、まず行動(経験)して考えるということができる

 一方、全力で走れない選手は行動する前に「できない理由」を言い、何もしない。結局何も得られず自分の小さな殻に閉じこもって、小さな世界で終わっていくのである。

 やはり成長・進歩に大事なのは、【無私の心】。

 いかに【我】をとり、己を他へ捧げることができるかどうか。

 人は自分だけのためより、誰かのために動くときの方が【エネルギー】がわいてくるものである。

 『人間』という字が物語っているように、人と人の間で生きてこそ人間たりえるのである。人間関係を円滑にすることが求められる。

 今の子供たちは【公】の重要性より、【個】の大事さを小さい頃から教え込まれているような気がする。

 日本には『和を以て貴しとなす』という文化がある。これが日本人の生き方であり、日本人らしさだと思う。昔から農耕民族であり、みんなで富を分け合って繁栄してきたはずである。狩猟民族の西洋人やアメリカ人とは本質が異なる。

 個人プレイとチームプレイ。

 個人競技と集団競技。

 日本人は美しさや繊細な技術や技を競うもの(卓球、シンクロ、体操、フィギュア、武道、野球)には適している気がする。

 砲丸投げ、ラグビー、アメフト、バスケットボール、など力強さを求められる競技にはあまり適していないのではないか。

 自己中心的なプレイでは和は生まれない。いくら4番打者が9人いてもうまく機能しないものである。いろんなタイプの打者がそれぞれの役割を発揮するからこそ、つながりができ、自覚が生まれるのではないか。

 4番打者に求められるもの、2番打者に求められるもの、1番打者に求められるものすべて異なる。

 だからこそ、それぞれが自分の役割を理解し、チームのために貢献することで、勝利につながる。自分の強みに集中し、その分野のスペシャリストになる。適材適所の配置がチーム力を高める。

 【体・技】をつなぐものは【心】しかない。

 日々の学びに感謝!

 

 
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by peacefulsports89 | 2010-06-28 20:33 | ウガンダ