日本に生まれて良かったと思える誇りある国づくりに貢献したい。


by peacefulsports89
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2008年 04月 29日 ( 3 )

変化する世

変化する心

毎日毎日心は変化する。

同じ人と話しても必ず違うことを話す。

昨日300円だったプライスが400円になったり、200円になったりする。

昨日晴れだったのが急に雨になったりする。

これって人間とよく似てると思うな。

 その中で大事なことは信念を持って生きること。

時には時代や人に身を任せたいときもあるが、今は己を知るためにもっともっと訓練が必要。

 行き詰った時ふと考えたいこと。

目標は何なのか?到達点はどこなのか?どうやって人を喜ばせたいか?

人と感動を共有したとき何よりも気持ちのいい快感が得られる。そこに生きがいがあると感じる。

そのためには『努力と忍耐』がキーワード!
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by peacefulsports89 | 2008-04-29 03:39 | ウガンダ

初遠征9人の挑戦


 4月26日、創部1ヶ月そこそこのチームが大会に参加できることになった。野球道具を使った練習は3週間ほど。常に言い続けてきたことは、「俺達はチームなんだ!」ということ。
1 時間を守る 2 場を清める 3 礼儀を正す 4道具を揃える 5 感謝の心を持つことをチーム目標に掲げ練習に取り組んできた。一人が守れなければ全員で責任を取る。連帯責任を徹底している。1人ではゲームができない。9人いて始めて成立するのである。さらにサブプレーヤーのサポートや応援してくれる人々もチームには欠かせない。
朝5時半に任地を離れ、10時半に会場に無事到着。すぐに着替えさせ練習をしようと思ったその時、あるチームがンデジェのためにユニホーム(ソフト用?)6枚ほどを提供してくれた。願ってもない出来事。選手は初めてのユニホームを嬉しそうに着ていた。
16時まで友人のチームの選手が丁寧に指導をしてくれ彼らから多くを学ぶことが出来た。その後試合。ルールやポジション、アウトの取り方、カウントの仕方、カバーリング、中継プレイとわからないことだらけ。今回の大会の目的は“積極的な態度・行動を示すこと”スキルではない!と選手に何度も伝えた。初回は緊張している様子で自信のないプレイが続いた。スコアは8-0。
先頭バッターはチーム1思い切りのいいアイザック。初試合でバットにボールを当てることができた。バットを思いっきりふったその姿に拍手をした。回は進み、徐々に慣れてきた様子。「カキーン!!」一人の選手がクリーンな初ヒットをセンターへ!!感動した。スコアは18-0でコールド負け。しかし、随所にいいプレイが見られた。そこには拍手。試合中ルールを守れなかったモノがいたため、腕立て50回、20mダッシュ50本を試合後に課した。
今回の大会には自分のお金をはじめ、校長も協力してくれている。応援してくれる人のためにも怠惰なプレイには容赦しない。それがチームルール。野球を通して“チームスピリッツ”を学んで欲しい。
「One for all, all for one.」
今日新たにこのスローガンを設定した。ウガンダ1のチーム、ウガンダ1の人間を育てたい!!大会は29日まで続く!!
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by peacefulsports89 | 2008-04-29 03:23 | アフリカベースボール

成長のとき

明日から大会が始まる。野球部員16名のうち9名をナイル川の近くの遠く離れた町へ連れて行く。子供にとっては人生初の遠征。監督としてしっかり指揮を取りたいと思う。

 年齢は中学2、3年。ここの子供はよく笑う。昨日の朝6時から部員とグラウンドを掘った!さすが農業の国ともあってみんな手馴れていた。俺はひたすら石拾い・・・。朝ご飯が7時ということもあって子供のためにあるものを用意した。

 “ドーナッツ20個”

お金にしたら150円ほど。さすがに朝食を抜きにさせるわけにはいかない。道具を使ったら磨いてキレイにして返すようにした。

 日本にいるときアフリカの人はみんなモノがなくて可愛そう。そんな人のために寄付をしたいと思っていた。が、ここに来てみるとそれは飛んだ勘違いであることに気付く。理由は2点ある。

 1点目は先進国からの過度の支援で心が貧しくなっていること。外国人を見たらすぐにモノに目がいく。お金に目がいく。時々手を差し出してくる。このように誰かが『助けてくれる』という思いが強すぎる。これでは国の発展は見込めない。

自立しなければお金は稼げない。

2点目はモノの管理ができないということ。ほんとうに汚い。「ゴミは拾う」ではなく、「ゴミは捨てる」のがここの文化である。日々の習慣がこの行動につながっている。だから海外から来るモノの支援もすぐにダメにしてしまい、感謝の心さえも持っていない。これではお互いにハッピーにはなれない。

そこで2年間の活動でやることは、
 ①自立した人間を育てること 
 ②感謝の心を育むこと
この2点である。

 毎日勤勉にモノを磨き、そして一番大切な心を磨きたい。
                                        2008年 4月25日
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by peacefulsports89 | 2008-04-29 03:21 | アフリカベースボール