日本に生まれて良かったと思える誇りある国づくりに貢献したい。


by peacefulsports89
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Spirits

辛くなるとすぐに手を抜いてしまう生徒。

自分の限界を知らない子供たち。

自分の力はこんなものだろうと半分あきらめかけているとき人は成長しない。

 心の中には2人の自分がいる。応援する自分と諦めようと囁く弱い自分。

どっちが本当の自分か?と問われたら、両方と答えるだろう。

まず自分はできると思うことから始まる。まだ知らない自分に出会うことで、その人の許容範囲は広がっていく。

 今日4人の部員を叱った。みんながグラウンドづくりをしているのに、仕事がないからと座って休んでいた。これではいいチームはつくれない。

 「お前たちは楽な道を選んでいる。今日で合宿は止めて帰って休んだらどうだ?将来楽な仕事を選んでなんとなく暮らせばいい。そのほうがお前たちにとって幸せだろ?わざわざ困難な道を選ぶ必要はない。今日までありがとう」とはっぱをかけてみた。

 もちろん答えはNO!

 続けたいです!どこまで本気か試してみるため100本近く20Mダッシュをさせた。疲れたときにどこまでできるかでその人の本音がわかる。予想どおり2人はクリア。残りの2人は脱落。力を余して省エネに走った。

 人間には2つのタイプがある。それを今日学んだ。しかし、ベストチームをつくるためにこの下の二人も引き上げなければならない。「自分はできる」と知ったとき、本当の自信がその人の心に芽生え、行動になって現れるに違いない。

 教育とは長い会話のようなものではないか。
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by peacefulsports89 | 2008-05-12 20:47 | アフリカベースボール